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出発エルフ村!


「ううっ…酷い目にあった…ぐすっ…」


まだお尻痛いよ…お尻ペンペンとかなに考えてるんだショータは…


「俺をからかった罰だ。反省しろ」

「だからってなんでお尻叩くのさ!この変態っ!」

「お前に肉体的にも精神的にもダメージを与えるためだ。…俺を変態というのかそうか、

また反省が必要みたいだな?」

「ひいっ!?ごめんなさい許して下さい!

口が滑ったんです!本音が出ちゃったんです!」

「なるほどなるほど。もう一回な?」

「冗談です!1割ぐらい冗談です!だから許して!」


ガシッ!

…捕まってしまった…遊び過ぎたかな…?


「よっと…さぁいくぞ…」

「え!?ちょっとまって!本当にやるの!?

ごめんなさい許して!」

「駄目だ」

「やだぁぁぁ!!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「失礼するよ…って、エストシアさんどうしたんだい?床に突っ伏して…」

「それはですn「気にしなくていいですよ。で、何か用ですか?」


「分かった。でだね、今からエルフの村に行くんだが、一緒に来ないかと思ってね」


…少しは心配してくれないかな〜…

「エルフの村に?何故俺たちを?」

「いや、エルフの村には便利な物がたくさん売ってるんだよ、昔は排他的だったんだけど、今は受け入れ態勢ばっちりだしね…君たち興味あるんじゃないかと思って」


…エルフが開放的だと…前の世界での常識が壊れてくなー…でも、楽しそうだね


「行きます!楽しそうだし!」

「じゃあ俺も…」

「分かったよ、じゃあ、明日の朝集合で」

「はーい。」


じゃあ今日は早く寝ようかな、遠足遠足ぅ!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「揃ったみたいだね、じゃあ行こうか」

「センシンさん達は?」

「今日は皆用事があるらしいんだ」

「へぇ…ところで、エルフの村ってなんか掟とかあるんですか?」

「いや、ほとんどないよ、殺人とか強盗とかはダメだけどね、まぁ、昔は色々掟あったらしいけどね、エルフ以外の種族と子供を作ってはいけないとか、流れ者は始末するとか…」


流石エルフの村ですねー…


「さぁ、そろそろ着くよ」

「おお、ここが…」



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