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老人の長話
「優しい人達でよかった…」
許してもらえました。やったね!
「勇者だからな。…じゃあ俺は先に帰ってるから、」
「はいよ〜」
コツン
ん?あ、なんか指輪的な物が…あの人のかな?
「あの〜…落としましたよ?」
「あぁ!これはありがとうございます!
これは大事な物でして…何故大事なのかというと一昨年…」
うわ…老人特有の長い昔話に入っちゃった…
「そうそう、ちょっとこれ見てて下さいね?」
なんだろ?
「こうZ字を描くようにしてここを押すと…」
フワァァン…
「青紫色に光るんですよ!珍しいでしょ?」
…超どうでもいい…眠くなってきたよ…
「あぁ!引き止めてしまって申し訳ない!」
「いえいえ…」
「それでは、ありがとうございました!」
「(これで、かかったな…勇者さえいなくなれば魔王様も…)」
まったく…なんか凄い眠いよ…買い物して帰ったら一回寝よう…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日はなんか凄い安かったな〜。
しかし、男の頃は料理なんてできなかったのに…いつの間にかできるんだもんな…人間って凄いね!
…まだ眠いや…早く帰って寝よう…




