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嫌な夢

「眠いからちょっと寝るね…」

「おう」


全く…あのおじさんの話がつまらな過ぎて凄い眠いよ。

「おやすみ〜」



ーーーーーーーせ。


ーーーーーーろせ。


勇者ーーーーーせ。



う〜む…変な夢見た…まぁいいか、ご飯作らなきゃ。


「できたよ!」

「お、うまそうだな…いただきます。」


自分の作ったご飯が人の口に入っていってその人が美味しいって言ってくれると嬉しいよね。…なんか奥さんみたいになってるけど…まぁいいや


「なぁ、さっきうなされてたけど大丈夫か?」

「うなされてたかい?別に平気だよ。なに?心配してくれるの?」

「まぁな。なんかあったらやだし」

「ふふふ…ショータやさしー♪惚れちゃうかもよ?」

「なっ…!?」

「なに顔赤くしてるんだよ…冗談に決まってるだろ?」

「うるせ!」

ショータをからかうのは楽しいなぁ…


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「んじゃおやすみー。」

「あ、そうだ明日ユウさん達がくるらしいぞ。王様との話し合いもなんとかなったって」

「へー。そうなん…だ…?」


うう…なんか頭痛い…

「どうした?」

「なんでもないよ?おやすみ〜」


なんなんだろう…



ーーーー勇者を


殺せ。勇者。殺せ。殺せ。殺せ。殺せ。

殺せ。殺せ。殺せ。勇者。明日。


ーーーーーーお前は余計なことを考えず勇者を殺せばいい。

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