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幽霊少女と学校へ

どうもみなさんこんにちは、「あゆ」と申します!

この幽霊少女と少年の行く末を見守っていただけると嬉しいです。


朝、目覚ましが鳴り、目を擦りながらゆっくりと目を開ける。すると──

「ん……んゅう?…………ぎゃぁ〜〜〜〜!?」という声を上げてしまった。いや、そりゃあびっくりするだろう。だって、目を開けたら目の前で天の顔が視界いっぱいに広がっていたのだから…すると、「に、兄ちゃん!?だ、大丈夫!?何があったぁ!?!?」と扉の前から問いかけられる。「だ、大丈夫だ碧!お、起きたら足痺れててびっくりしただけだからぁ!」と混乱しながらも返事すると、「はぁ…良かった。もう朝から大騒ぎなんだから、兄ちゃんはぁ…」と言いながら遠ざかっていった。碧には、余計な心配を朝からかけて申し訳ない。

……それよりも、なんだあいつはぁ!!今あいつベッドの上でケラケラ笑いまくってるぞ!?はぁ!?「あははは!!!何あれぇ!!てか寝起きいつもと違いすぎでしょぉ!!あっはははははは!!!」……くっそあの野郎め………あ、いいこと考えた…!人は触れなくても、物に触れるのなら……僕がそんなことを企んでいるのを知らずに「あはははは!!」と笑っている天のところに、僕はクッションを持って近づく。「覚悟しろぉ!」と言いながら、天をクッションで叩いてみる。すると、「うぎゃっ!」という声と共にクッションが直撃した。よしっ、作戦通り。僕が作戦成功を喜んでいるところに、「ちょ、ちょっとぉ…可愛くてか弱い女の子を殴るだなんて…!人の心とかないのぉ!?」と言ってきやがった。「お前は幽霊だから問題なしだ。」「ひ、ひどいよぉ〜〜」と言われた。てか、酷いのはそっちだろうが!という気持ちを抑えながら質問した。「そういえばなんだが…お前!なんで僕の顔見てたんだ…!全ての発端はそれだ!」天は不思議そうな顔をして答えた。「うーん…なんかねぇ、凪の寝顔見たことある気がしてね、どこで見たことあるんだろう…?って思い出すために見てたのぉ〜」と言われた。…僕と似た人が天の近くにいたのだろうか?まぁ、記憶を取り戻してきたのか?と思っていると「あ、やべっ!?時間やばっ!!!遅刻しちまう!!」と言い、「お前外でろ!着替えるから!!」と言い、クッションを使って外に出させ、大急ぎで制服に着替えた。着替えてから荷物を持ち、1階へ降りた。降りる時に天に何か言われた気がするが…あぁ!もういいよ!!とやけくそになって適当に返事をしてしまった。帰ってきたらなんで言っていたのか聞いてみよう。「あ、凪?時間大丈夫?朝ごはん、置いといてあるから食べてねぇ〜、あ、お弁当も一緒に置いてあるから忘れないようにね〜」と母に言われ、大急ぎで朝ごはんを食べ、弁当をリュックに入れた。「ありがと母さん!」と言いながらリビングを後にする。そうして「いってきます!」といいドアを開ける。すると、「さっきはありがとね〜凪!まさか凪が通ってる高校行ってもいいって言われるなんてぇ…」と天に言われた。

はぁ!?!?

あれ、僕そんなこと言ったか…?

も、もしかして……1階に降りる時に適当に返事をした時かぁ!?

くっそ…まさかそんなことを聞かれていたなんて…でも時間もないし…「はぁ…まあ今日は時間がないからいい!でも僕は自転車で行くからな!」というと、「あ、じゃあ私自転車の後ろ乗るぅ〜!!」は!?まじかよ…ま、まぁいい…時間がない!「さっさと行くぞ!!」「おぉ〜!!」

今回のお話は凪が目が覚めてから学校へ行くまでのお話です。

いや〜今回も予定より長引いちゃいましたぁ…

てか話変わりますけど、凪の寝起き可愛くないですか!?

我ながら良い仕事をしたと思っています!

話は戻りますが、次回は学校に行くまで、着いてからのを書いていけたらと思います。

次回も読んでいただければ幸いです!

それではまた次回〜!

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