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幽霊少女は少年の家へ 2

どうもみなさんこんにちは、「あゆ」と申します!

この幽霊少女と少年の行く末を見守っていただけると嬉しいです。


僕はおかずの乗っているお皿と共に自分の部屋に入ると、そこにはベッドの上でゴロゴロしている天の姿があった。「…何やってんだお前。」そう言ってみると「くぁwせdrftgyふじこlp!?!?」という聞いたこともない悲鳴をあげた。変なやつだ。とりあえず、僕は「おい、飯持ってきたぞー、食べないのか?食べないなら僕が…」と言った瞬間、「食べる!!!!!」と言い、机の前にあるクッションに座った。机の上にお皿を置き、「ほい、これ食べていいぞー」と言うと、「いただきます!!!」と元気な声で言い、食べ始めた。なんかあれだな。大型犬みたいだな。ゴールデンレトリバーとかそういう。そんなことを思っていると、疑問が湧いてきた。「てか幽霊なのに現実のものに触れたり、食べれたりと不思議だなー」と言ってみると「そうだよね!!私もびっくり!!」と言われた。…本人も原理はわからないのか。すると「ねえねえ!!物に触れるってことはさ、人には触れるのかなぁ!?」と聞いてきた。え…?嘘だろ…それは流石に知ってると思ってたぞ…そんな思いを隠しながら返事をする。「うーん、幽霊だしやっぱ生きてる物には触れないんじゃね?」と当たり障りのない返事をしておく。返事をした瞬間、天が僕の方へ飛びかかってきた。まずいっ、と思い顔の前で腕をクロスし、目を瞑っていると「へっ………?うぎゃぁ〜〜!?」という情けない声がした。何かにぶつかった音はしなかったが。目を開けてみると、何もなかった。あれ?と思い、後ろを見てみると、天が床でのびていた。

…は?ドユコト??と頭の中がパニックになっていた時、天が口を開いた。「あ、あちゃ〜、通り抜けちゃったぁ〜…人には触れないみたい…物は触れるのにぃ…」と子供のようにジタバタし始めた。「てか、なんでこけてんの…?」と聞いてみると、「いやぁ〜なんかさ、試してみよ!って思って早速凪に飛びかかったらさ、なんか体勢崩しちゃって…そのままこけちゃった!てへ!」と言う天。「もし人に触れてたら僕までこけてたんじゃ…」と呟いた。怖いっていうか…危なっかしいやつだな。そう思っていると「あ、まだ食べ途中だった!失礼失礼…」と言い、また食べ始めた。僕はその隙に、風呂へ向かった。そうして風呂から上がり、部屋に戻ってくると天が穏やかな寝顔で僕のベッドの上で眠っていた。てか、幽霊って寝るんだ…。触れないからどかせないし、はぁ…床で寝るしかないのか…そう思いながら、クッションを枕代わりにし、床で眠った。はぁ…明日、布団でも用意しよう…

今回のお話も天が凪の家に着いてからのお話です。

まさか2話も使って家に着いてからのこと書くとはねぇ〜びっくりしてます!

次回は学校にいくところなどを書いていければと思います。

次回も読んでいただければ幸いです!

それではまた次回〜!

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