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こほうぎこなたはかく語りき  作者: フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカ
冬のコナタ

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ポラリスの誓い

 ペさんの剛拳で、ポラリスのネックレスは粉々になり、飛び散った。


「あ……」

 私は思わず、声が震えた。

「二人の……思い出が……」

 体も震えだした。

「何してくれとんじゃ! ワレェェェェエ!!!」


 私は自分の手首を噛みちぎると、巨人化した。


 あのポラリスは……


 あのポラリスは……!


 ──なんだっけ。


 今、酔っ払ってるから、何も思い出せない。


 それでも闘争本能は衰えず、超大型巨人と化したペさんに対し、私は鎧の巨人で対抗した。


 ペさんが真っ赤に染まる。


 自爆する気だ!





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