↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
10/26

【第10話】決着、キマイラ討伐

キマイラとその他の魔物達との決戦。


「エレーヌ。まずは俺がキマイラの相手するから、他の奴らを頼む」


「分かった、雑魚は私が早めに倒すから」


ワタルとキマイラはいきなり空中戦だ。


ワタルにはシールドが無いから、強い攻撃を1回でもまとも受けると死につながる。パワーもはるかにキマイラが上。でもスピードと剣を振れることで上回る。それと、何より相棒シュナイダーの存在が強み。


「ワタル、できるだけ相手の左側に回りながら戦おう」


「OK!」


斬撃、ウォーターカッター、エアカッターでシールドを壊して、そこにファイアーボールとアイス・ランスでキマイラの身体を削っていく。


「これを続けて、地上に降ろそう」


そこから数分後、お互い傷付きながら地上に降りた。


「シュナイダー!ギア上げていくぞ。アースウォール3連発よろしく」


よろめいたキマイラのスキを付いて、切りつける。


「ワタル、魔物はあらかた片付いたぞ」


「エレーヌさすがだ。ちょっと休んだら少し変わってくれ。そこで仕留める」


30秒経過し「ワタル、代わろう」


「足を狙ってくれ。こいつ他より知能が上だから気を付けて」


エレーヌは瞬間移動を駆使しつつ、足への斬撃と剣で切り付けていく。


ワタルは大技のために、息を整える。キマイラは足をやられて動きが鈍くなった来た。


「エレーヌ、離れて」


エレーヌが離れると同時に・・・


「エクスプロージョン!!!!」


キマイラの頭上に大技が炸裂。もの凄い火力で轟音を伴って爆発。


煙が貼れた後には、キマイラの魔石がちょこんと残っていた。


「やった」


ワタルは一気に体力を消耗して、へたり込む。隣にエレーヌもへたり込む。残っていたわずかな魔物達も、逃げていった。


「やったな。退治したぞ。これもシュナイダーのおかげだな」


「俺は?ハハハ。ちょっと計画が狂ったけど、なんとかなった」


疲れ切ったところで、嬉しい知らせ。


 ’ピコン’ ’ピコン’ ’ピコン’

「レベルが45に上昇しました。能力シールドとシャドウを取得しました」


「シャドウ?あー姿と気配を消すやつね。シールドも助かるな」


「俺はどうなったと思う?」


「シュナイダーどうなった?」


「えーへっへっへ」


「なんだよ。疲れてるんだからもったいぶるなよ」


「ついに、結界を使えるようになった。半径1キロまで」


「他の魔法も強くなった。飛行は1時間は可能だ」


エレーヌに説明すると、案の定・・・


「お前、本当にずるいぞ。異世界でも反則だろそれ」


「ずるいと言われてもねえ(笑)前世で15年以上AIと格闘したおかげだよね、これ」


「Lv.45だけど、実質60~70だな。ここらではダントツNo1にまでになったな」


レベルが上がると同時に体力も回復し、街の近くまで、一気に飛んだ。エレーヌをおぶって。


エレーヌもLv.35に上がっていた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。