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白は気付くと、見慣れない木製のところにいました。
ふと見た近くの窓からは揺れる海が見え、
その向こうにさっきまで住んでたはずの綺麗な島が見え。
なんで。
もう私は諦めた、はず…
「ねぇ、どこ?」
慌てて回りを見渡し、黒を探します。
目についたのは、黒が荷造りしてくれたのだろう大きな鞄と、
すぐ横のテーブルの上の宛名もない封筒で、
それはうっすら黒の気配がして、
白は丁寧に糊付けされた封筒の口をもどかしく思いながらびりびりと乱雑に破き、
中の便箋を取り出しました。
白は気付くと、見慣れない木製のところにいました。
ふと見た近くの窓からは揺れる海が見え、
その向こうにさっきまで住んでたはずの綺麗な島が見え。
なんで。
もう私は諦めた、はず…
「ねぇ、どこ?」
慌てて回りを見渡し、黒を探します。
目についたのは、黒が荷造りしてくれたのだろう大きな鞄と、
すぐ横のテーブルの上の宛名もない封筒で、
それはうっすら黒の気配がして、
白は丁寧に糊付けされた封筒の口をもどかしく思いながらびりびりと乱雑に破き、
中の便箋を取り出しました。