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聖縁剣  作者: フジスケ
第3章 Blood Eyes
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第33話 罪④

 今回が盗賊掃討編の最後です。

 ――ですが、彼らはまだまだ、終わりにはたどり着けません。

「はぁっ!」

「ちぃっ!」


 大男の胴体に逆手に持ったアポジットを交差させるように横薙ぎを放つ。大男は舌打ちしながら後退し、左右から来る斬撃を避けると腹部目掛けて蹴りを放つ。


「遅いよ!」


 それを予見していたように攻撃が来る前に半歩下がって回避し、今度は左に回り込んで右手の得物で斬り上げる。大男はこれを右に転がることで、かろうじて回避する。


「そこっ!」


 それすらも狙い通りであると明言し、親玉が立ち上がったところに右手の剣のみを順手に持ち替え、何度も放たれる突き。


 親玉は避けることは不可能だと考え、斧の側面を使って防御体勢を取った。


 しかし斧は側面の幅が広いとは言え、せいぜい上半身の一部しか守れない。取りこぼした突きが、親玉の頬や腕にかすり傷を付けて行く。


「クソッ、さっきまでと全然違ぇ……おい、この剣は何なんだクソガキ!!」

「ん、それ? 俺が作った武器だけど?」


 親玉は悪態を吐きつつ凄まじい剣幕で龍聖を問い詰め、龍聖はそれに全く怯まず答える。


「そうじゃねぇ! 武器変えただけでオレ達がお前等みたいなガキどもに、ここまで押されるはずがねぇ! 何か仕掛けがあるんだろこの卑怯もんが!!」

「その言葉、そっくりそのまま返すぞ幼児の誘拐殺人犯」


 親玉のまくし立てに、龍聖は純然たる事実で返した。子どもを拐っておいて卑怯者とはどの口が言うのだろうか。


 美姫が今までとは打って変わって優勢なのは、実力と武器が合っていなかったのと、人質の心配がなくなったからだ。実力はあったが武器のグレードが低く、武器を壊すことを防ぐために全力を出そうにも出せなかったのである。


 格段に強くなっているとはいえ限界はある。武器を壊されれば戦闘能力は減少するのだ。たとえ美姫の蹴りは狭い場所に追いやられ、朱音の魔法も魔力が使えなければないのと同じなのである。


「余所見厳禁!」


 親玉の両脇腹を双剣が刺し貫く。美姫がもう片方も順手に持ち替え、正面に構えながら突進したのだ。


 隙を突かずとも別に優勢は揺るがなかったのだが、あえて隙を突いたのは理由がある。


「ぐぁっ! てめぇ汚ぇぞ!」

「……自分達より非力な子ども達を痛め付けて、挙げ句の果てに売り飛ばした奴なんかに言われたくない!!」


 刺突を食らった親玉の悪態に、剣を親玉の脇腹から抜いて距離を取ると、怒りを露にしながら叫ぶ。


 要するに、親玉達が今までやって来たことの意趣返しをしたのである。


「ヘッ、あんなクソみてぇな役立たずのために戦うとはご苦労なこったなぁ!!」


 親玉は美姫に刺されて出来た傷を片方だけ押さえながら、悪びれもせずに子供達の命を要らない物と称して鼻で笑った。


 今思えば、なけなしのプライドだったのだろう。だが、その言葉が運命を決めることとなった。


「……そうか、反省の色はゼロみたいだ。ならボクは……………






































   ――貴方に、罪を償ってもらう」


 最初から覚悟はしていた。事前に龍聖から聞かされていたことだった。話し合いは、通じそうにないのは分かりきっていた。


 だがこの男は殺してはダメだ。それではこの親玉は子ども達を売り飛ばし、殺した罪を償わずに終わってしまう。


「はっ? 何訳分かんねぇこと言ってやがる」

「ボクがさっきの突進で、貴方の心臓ではなく脇腹を刺したのはそういうことだよ。貴方には――殺す価値すらない」


 今の美姫には1秒隙があれば、即座に近付いて心臓を貫くことなど造作もない。何より今の今まで蹴り技を使っていないのだ。つまり、親玉は彼女に手加減されていたのである。


 第2ラウンドが始まった瞬間から、勝敗は決していた。親玉は美姫の手のひらの上で踊っていただけだったのだ。


「ふ、ふざけ……ふざけんじゃねぇ!! このオレが、こんなガキなんぞに踊らされただと……そんなこと、そんなことはあっちゃならねぇんだよぉぉぉおおお!!」


 最後のプライドまで砕かれた親玉は、完全に余裕を失っていた。


 斧を大きく振りかぶり、ただただ目の前にいる少女を叩き割ろうとする。その姿は滑稽で、親玉の威厳の欠片すらなかった。


「いい加減そのプライドから卒業する時期だよ!!」


 双剣を逆手に持ち直し、左手の剣を切っ先が自身から見て右下を向くように親玉の前へと差し出し、斧をわずかに逸らし地面に深く刺さるよう仕向ける。


 いなされることを考慮していなかった側はバランスを崩し、そのまま無様に転ぶ。


 それを見逃さず斧の柄を右足で踏み付けて動かせないようにして、わざと反応出来るように遅くした剣を突き立てるように頭上へ振り下ろす。そうすることであえて回避させ、手から斧を放させた。


「さて、これで貴方は武器を手放した訳だけど、降伏するつもりはない?」

「情けをかけたつもりかぁ? ならそれは失敗だよぉ!!」


 降伏を促された親玉はそれを拒絶し、真正面から殴り掛かる。が、その一撃は美姫が顔を軽くずらすことで空を切る。朱音や龍聖の格闘術に比べれば遅い拳であり、避けることは簡単だった。


「…………じゃあ、眠ってね」


 美姫は斧から脚を離し、右のローキックで親玉の体勢を崩すと、右の切っ先で脇腹を切り裂く。その直後に回転して左脚を極限までしならせると、捻りと脚力、そして風魔法で空気抵抗を減らした勢いを合わせた浴びせ蹴りを叩き込んだ。


 衝撃で脳が強く揺れ、あえなく親玉は意識を失って吹き飛ぶ。

 この瞬間、【狼の爪】は烏合の衆となった。
















「……どうやら、あっちは終わったようですね」

「そ、そんな……ボスげぼぉ!」

「これは何かの間違いぐわァ!!」


 一方その頃、朱音に一撃も当てられなかったのも含むが、幹部2人は親玉がやられた現実を受け入れられず、戦闘中であるのも忘れ、棒立ちで呆然と倒れている親玉を見詰めていた。


 朱音は隙だらけな幹部2人に、爪を出していない状態のタウラスでボディーブローを食らわせる。


「ボスの容態より、今は自分達の心配をしたらどうですか?」


 龍聖との修行の中で自己流に調整した格闘術を使い、その細腕には似つかわしくない鋭い拳で幹部達の顔を、胸を、腹を殴り続け、着実に壁際へ追い詰めて行く。


 ボディーブローが効いているのか、幹部2人は体勢を立て直すことが出来ず、もろに全ての殴打を受ける。


「……貴方達、本当にやる気あるんですか?」


 防御をしない、対応出来ない攻撃もしてこない幹部2人に、つい口が滑って毒舌を吐いてしまう。


 直後、明らかにプチンッと2本の堪忍袋の緒が切れる音がした。


「こんのガキがァァァァァアアアアア!!」

「絶対ただじゃおかねぇ、死にたいと思うような恥辱を味わわせてやるぅぅぅあああ!!」


 幹部2人は怒り心頭となり、額に青筋を浮かべて朱音をはね除け、ただ力だけが込められた攻撃を繰り出す。


 常人ならば為す術もなくぺちゃんこに潰れていたであろう2撃を、朱音は真正面からタウラスで防ぐ。


「お断りです。それをして良いのは龍聖先輩だけです!」

「…………え、俺? 俺が朱音ちゃんを恥ずかしがらせることを?  ……何で?」


 即座に幹部達を押し切ると凛とした顔で明言し、対してまさかここで自分の名前が出て来るとは思いもしなかった龍聖は、先程の幹部のような呆けた声を出した。


 その声を聞いて朱音は自分が言ったことに気付いてしまい、プルプルと震えながらまるでアニメのラブコメシーンのように、耳まで徐々に真っ赤にして行く。


「あ、いや、その……い、言わせないで下さいよ先輩!! 酷いじゃないですか!!」

「俺!?  俺が悪いの!?」


 朱音はしどろもどろになって目を潤ませ、顔を真っ赤にしたまま龍聖の方へ振り向いて叫ぶ。完全に八つ当たりであった。


「何無視してんだコラァァァアアア!」

「どこまで俺達をコケにする気だァァァァァアアアアア!!」


 盗賊幹部2人は相手にされていないことに腹を立てて我を忘れ、明らかに格上である朱音に策もなく突っ込んで行く。


「見え見えなんですよ!」

「ごぶぅっ!!」

「げはぁっ!!」


 当然それを読んでおり、そちらに目を向けずに裏拳を放って吹き飛ばす。


「さてと……そろそろ終わりにしましょうか」


 朱音は『タウラス』の表面の溝に収納されていた爪を出し、態勢を低くして力を溜め始める。


 その姿に手加減の3文字はなく、幹部達の身体を容赦なく引き裂こうとしているのは火を見るよりも明らかだった。


 何よりその爪はえもいわれぬ迫力があり、幹部達の身体程度ならば容易く斬り裂いてしまうことは想像に難くない。


「まっ、待て! 金なら行くらでも出す!!」

「俺達の仲間にならないか!? お、お前程の強さならかなりイイ線に行くぞ!!」


 幹部達は自分達の置かれている状況をやっと理解し、冷や汗をダラダラ垂らしながら何とか朱音を懐柔しようと語り掛ける。


 朱音はその発言に一瞬優しい笑みを浮かべた直後、


「興味ありませんね」


 一蹴し、腕を交差させながら駆けた。振り抜かれた鋭爪が、幹部2人の身体を紙のように斬り裂く。


 3本の真一文字に刻まれた傷口からは大量の血飛沫が飛び散り、朱音のパーカーの所々に飛んで行く。【防汚】のおかげで染み付きはしないが、血濡れになるのは避けられなかった。


 幹部達は声も上げずに膝から崩れ落ち、両手で傷口を押さえるが、指と指の間から今もボタボタと血が溢れている。


 その様子に朱音は見向きもせず、歯を食い縛りながら無言で幹部達に背を向ける。覚悟していたとはいえ、限界が近かったのだろう。遠目に見ていた美姫も、目を逸らして俯いている。


 そこへ心情を察した龍聖が立ち上がり、朱音の近くへと歩み寄る。


「後は俺に任せろ」

「………………お願いします」


 龍聖は代わりに幹部達の介錯を申し出て、朱音はか細い声で頼んだ。その頼みを頷いて承諾し、スラリと極彩丸を抜く。


「……ま、待ってく、れ」

「た、助け……」

「断る」


 今から自分達の身に起こることに気付いた幹部達の嘆願も、朱音は聞かずに無言で爪に付いた返り血を払い、龍聖は即答で拒否する。


 幹部の傷はどちらもかなり深く、回復魔法や応急処置をしない限りは助からないだろう。だがこの部屋には魔力を霧散させる水晶球がある。並みの魔法使いではまずここで魔法を使えないし、龍聖達は救急箱など持ち合わせていない。


 朱音と美姫は回復魔法をまだ身に付けておらず、龍聖は回復魔法を水晶球越しでも使えるが、朱音達を殺そうとした連中を助けるような酔狂ではなかった。


 【テレポート】を使って一気に送る方法も、酔狂ではないと言う時点で同様に却下である。親玉を捕縛するのは国軍の尋問を受けてもらうためと、美姫の意思を尊重してのことなのだから。


「じゃあな。来世はせいぜい、真っ当に生きてみることをおすすめする」


 冷たく言い捨て、幹部達の首を鮮やかな一閃で斬り飛ばした。

 結局幹部達は、蹂躙された部下の後を追うように、呆気なく何も残らない最期を迎えることと相成ったのだった。




   ◇




 その後、龍聖は美姫があえて気絶させた親玉を【ストーンアロー】で作った鎖で縛ると、俯いて閉口している2人に向けて背中越しに口を開く。


「お疲れ2人とも。盗賊団の親玉捕縛及び、壊滅完了だ」

「「…………」」


 2人は何も答えない。


 たとえ相手が悪人であっても、人を傷付けたからだ。特に朱音は、幹部2人を虫の息にさせたことでより沈んだ顔をしている。


「辛いだろうけど、これで終わりじゃない。この世界は、戦わないと生き残れない世界だ。これ以上の戦いも、必ずあるだろう。今すぐ慣れろとは言わないけど……後々慣れていかないと、まずいことになるかもしれないよ」


 あえて洞窟の前での出来事のように、現実を再び突きつけて少女を右腕に抱き上げると、鎖の端を掴んで親玉を引き摺りながら部屋を出る。


 美姫と朱音も暗い表情を残したまま、部屋を後にする。


 盗賊団は壊滅した。だが、それは壊滅させた側にも深い傷を残した。すぐに盗賊達を文字通り蹴散らした太陽達と合流し、【テレポート】を使ってアスラトニアへと帰還する。


 太陽達は2人の無事を喜ぼうとしたが、2人の暗い表情を見て喜ぶに喜べない。


「……なあ龍聖、何があったんだ?」


 太陽はギルドへと向かいながら、美姫と朱音に聞こえない声で耳打ちする。


 メルフィードは何が起こったのかを大体把握して何も言わず、レナを声をかけたいが、2人の沈み具合から声が出ない。


 龍聖は太陽の質問に、同じく2人には聞こえない小声で話す。


「……初めて人を自分の手で傷付けたんだ。太陽みたいに、簡単に分別をつけられるものじゃない」

「…………確かにな。オレも自己嫌悪はしたが、後悔はしていない。2人には、やっぱり難しかったか」


 太陽は龍聖の言葉に納得する。太陽は周囲よりも、現在置かれている状況を早く割りきれる人間だった。


 そのため龍聖の『俺達は殺人鬼』発言も早めに受け入れ、多少躊躇はあれど戦わなければ生き残れないことを覚悟していたのである。


 聞きたいことは聞けたらしく、離れると再び歩き出す。その直後、メルフィードが何かを思い出したような顔をする。


「……あ、そうだ、主」

「ん? どうしたメルフィード」

「これ」


 そう言って歩きながら、レナと閉じ込められた部屋のベッド下で見つけた、手のひらサイズの円筒をポケットから取り出して龍聖へと手渡す。


「これは?」

「……部屋にある、ベッドの下で、見つけた」


 龍聖は手渡された円柱をまじまじと見つめ、さりげなく念話を使ってリーフへと質問する。


〈……リーフ、これが何か分かるか?〉

《推測だが、これは薬品を入れる容器だろう。片面に分かりにくいが小さい穴が空いているだろう? 本来はそこに注射針が付いているのだが、何かの衝撃で取れてしまっているな》


 リーフは龍聖の手にある円柱の正体を説明してくれる。良く見ると、容器の片面は穴を中心に何か強い衝撃を受けたのか、少し割れてしまっている。


〈液体が自動的に入るのか? 押子もなしに〉

《このタイプは針に仕掛けがしてあるのだ。針の側面から薬品が出るようになっていてな。まずそこを酒類の栓などに使われる物で塞いでおき、身体に刺さるとそれがずれて薬品が体内へ入る》


 この世界にもコルクに似た物が存在している。弾力も空気をよく含む性質も、まるっきり地球のコルクの栓と同じである。


〈何の薬品が入っていたかが分からないのが痛いな。ちょっと俺だけ戻って、情報を集めるか〉

《その方が良いだろう。情報次第で、思わぬ繋がりが発覚するかもしれんからな》


 円柱の中身は砂ぼこりだらけで、何が入っていたかは分からなくなってしまっている。せめてこの容器に入れられていた、薬の効能は調べておいた方が良い。


 そう判断した龍聖は立ち止まって踵を返し、反対方向に歩き出す。


「あのアジトに、まだ何かが隠されているかもしれない。俺はあそこを調べるから、皆は先に行ってギルドへ報告を――」


 頼むと言おうとした。

 レナに服の裾を掴まれていなければの話だったが。


「……あの、レナちゃん? その手を離してもらえると助か――」

「嫌です」

「…………」


 振りほどくことは可能だが忍びないので、手を離すよう頼み終わる前に拒否された。


 龍聖にはどうすれば良いのか分からず、口をつぐんでしまう。


「だってあのお姉さん達、今にも泣き出しそうな顔をしたんですもん」


 ハッと2人の方を見る。そこにはレナの言った通り、今にも泣き出しそうな顔でこちらを見ている2人の姿があった。


 無理もない。人を傷付けることの辛さを身をもって思い知ったのだ。龍聖と言う心の支えを外そうものなら、その心は卵のように易々と押し潰されてしまうだろう。


「う~ん弱ったな……あそこを調べないわけにはいかないし……そうだ!」


 少し思慮する様子を見せた後、【ストレージ】を開いてそこからコクワガタの魔導機を取り出し、左手のひらに乗せる。


 小さい方が隅々まで調べ尽くすことが出来ると考えた結果、コクワガタを選んだのである。


「頼んだぞ」


 彼の言葉にコクワガタの魔導機は、頷くようにオオアゴを上下させる。それを見た龍聖は【テレポート】を発動させ、アジトへと転送した。


「じゃ、帰ろうか」


 笑い掛け、再び踵を返す。笑い掛けられた2人は少し元気を取り戻したようで、龍聖の方へと駆け寄る。


 美姫は左腕を抱き締め、朱音は龍聖の右隣に立ち、体重を預けながら歩く。朱音と美姫は龍聖の体温で少し安心したのか、不安そうだった表情を徐々に柔らかくして行く。


 心の傷はまだ癒えてはいないものの、先程よりは圧倒的に良い空気にはなった。


 その後はトントン拍子だ。親玉を騎士達に引き渡し、人質になっていた少女の家族も無事に見つかった。一応ギルドにも盗賊団のアジトで見つけた薬の容器を手渡し、詳しい情報はまた後日に調べることとなった。


 ただし、エルフであるリオネルの住んでいた場所はここからはかなり遠く、片道数週間はかかると言うことで、様々な準備が終わるまではアスラトニアへの滞在が決まった。


 こうして深い傷は残るものの、無事龍聖達は盗賊の討伐依頼を達成したのであった。

 お読みいただきありがとうございます。

 辛い経験を繰り返し、彼らは足を進めます。次はどんな冒険が待っているのか。

 それは――私にも分かりません。ホント見切り発車ですみません(汗)。

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