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バーチャル異世界生活  作者: あおば〜ん
第一章 異世界生活の始まり
2/4

第一話 VRに居るかのような異世界

ピピピピピ...とアラームの音が鳴る...


「ん...?」


時計を見ると8時になっていた。


「うわぁ!? やっべ遅刻だ!」


慌てて着替えをする。

親は出張で、妹と俺しかいない

そんななかでやりくりしている。


「あいつ...起こしてくれよな...」


妹はどうやら先に行ったらしい...


妹の名前は戸崎(とさき) 一花(いちか) 中学2年生、なぜか最近やけに怒ってくる...

反抗期と言うやつなのかもしれない


「はぁ...」とため息をつきつつ家を出て学校へ急ぐ。


学校へ着いた頃には一時間目の授業が終わっていた。


「おっ、戸崎!遅刻なんて珍しいな!なんかあったのか?」


こいつは俺のクラスメイトの黒井(くろい) 雄吾(ゆうご)幼なじみでもあり、唯一の親友。

最近はこいつと一緒にVRMMOをしていたりする。


「まあな」


「なるほど...わかったぞ!ゲームしてたからだ!」

自信ありげに予想する。


「お前...俺がいっつも夜中までゲームしてるって知ってるだろ...」


「じょーく!イッツジョーク!あはははは!」

雄吾はそう言いながら笑った。



そして放課後

裕也はいち早くゲームをするために誰よりも先に帰る。


「あー...疲れた」

今日はとことん振り回されたしな...


「あー、なんだお兄ちゃんか」

そこにいたのは妹の一花だった。


「逆に誰だと思ったんだ?」


「今日は友達がお泊まりに来るの」

一花は不機嫌気に言った。


「お前最近やけに俺に冷たいよな、なんかしたっけおれ」

最近はそれが一番気になってていつも考えていた裕也。


「ふんっ!」

と、また不機嫌になる。


「覚えてないんだね...」

一花は悲しげになりながら言う。


「あっ...やっべぇプレゼント...」

ようやく分かり、小声で言った。


「そ、そうだ一花!明日渡したいものがあるんだよ!」

機嫌を治すためプレゼントをしようとする。


「えっ!?ほんと?今度こそは約束ね!」

食いつきが早い。


「もちろんだ!お前が喜ぶような物プレゼントするぞ〜!」


「わーい!ありがとうお兄ちゃん!」


「自分が悪い、忘れてた事もあり高いのを買おう...」と小声で言った。



夜ご飯を食べて、早速部屋に戻る。


「今日は災難だらけだ...」


裕也はVR機をはめ、ゲームを始める

が...


____キーン...


「っ!?」

ゲームを起動した瞬間、耳が痛くなるような音と目眩と眠気に襲われ...

裕也は死んだ。


「くっ...痛って...」

と言いながら周りを見渡してみると...


「は?なんだよここは...」

余りの驚きに、ぼーっとしてしまった。

その先には別の宇宙に飛ばされたかのよう、そう...そこはゲームのような世界、すっごくでかい街だった。


「あっ、だめだ...」

裕也は余りの驚きに気絶してしまった...


しばらくして...


「...ん?」

目が覚めるとそこは小さな小屋の中。


「...起きたかい冒険者」

そこにはヒゲの長いおじいさんがいた。


「あっ、ありがとうございます」

混乱している裕也はとりあえず礼を言った。


「ええんじゃよ、まぁ座ってスープ飲みな」

裕也は椅子に座り、コップに入ったスープを飲んだ。


「うまいっ!」

それは不思議な味で心があったまるスープだった。


「おほほ...そこまで美味しいと言ってくれる客は初めてじゃ」


「客...?この小屋でお店を?」

客と言う言葉を聞き質問する。


「 そうじゃよ...この店は20年前にたてたんじゃ...」

おじいさんはそう言って「懐かしいのう」と語った。


「昔にのう、この街は何者かに襲われて家は焼けてなくなり、この街は崩壊寸前じゃった...しかしのう、そこには立派な冒険者様がいてのう...この街を救ってくださったんじゃよ」

おじいさんは長く語る。


「こんなに綺麗な街が襲われるなんて...」

裕也は悲しげになる。


「いきなりこんな話をしてすまんのう...」


「ところで冒険者よ、この者達はお連れさんかのう?」

悲しい会話をやめ、おじいさんは裕也に質問をする。


「この者達...?」


「この子らじゃ」

おじいさんは裕也を誘導する。


「お前らっ!?!?」

目の前に居た人は...

良い所で終わらせたかったのでここまでにさせてもらいます。m(_ _)m

一週間に一話ペースで投稿したいと思います

最後までみていただくと嬉しいです。

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