表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

バド部の俺が異世界転生して素振りで最強になる話〜所属している部活で格付けとかどんな世界だよ〜

作者:新詳カサト
最新エピソード掲載日:2026/06/21
普通の高校に通う高校一年生・鷲下 遼(すもと りょう)は、毎日真面目に練習に励むも上達が遅い、どこにでもいる「あんまり上手くないバド部員」だった。
ある日の部活帰り、信号待ちで目を閉じた遼が次に目を開けると、そこは謎の白い空間。周囲には同じく拉致された、50人ほどの現役高校生たちが困惑していた。

そこに現れた胡散臭いエセ神が告げたのは、「現世での部活動がそのまま異世界の職業(ジョブ)になる」という驚愕の事実。そして、空間に非情な『部活ティア表』が提示される。
サッカー、バスケ、野球などの華やかな花形運動部が「ティア1(最強職)」として歓声を上げる中、遼のバドミントン部は、卓球や帰宅部と並ぶ「ティア4(最弱職)」に格付けされてしまうのだった。

異世界へ放り出され、エリート運動部たちから「お遊び部活のゴミ職」「大人しくドブ掃除でもしてろ」と嘲笑され、完全な孤立無援(ソロ)となった遼。
しかし、生き残るためにたった一人で愛用のラケットを握り締め、泥臭く、ストイックに「基礎の素振り」と「フットワーク」を狂ったように繰り返し始めた時、この世界のシステムがエラーを起こし始める。

「……あれ? 異世界の魔物の突進、先輩のクソ速いスマッシュに比べたら、スローモーションに見えるぞ?」

バドミントンとは、球技の中で最高初速(時速400km以上)を誇る超高速のスポーツ。
どれだけ不遇職と舐められようが関係ない。毎日サボらずに培った「シャトルを落とさない」ための肉体の記憶が、異世界の常識を置き去りにしていく。

これは、最弱と見下された少年が、たった一人で「素振り」を極め、戦場(コート)のすべてを支配する最強のストライカーへとのし上がる、一発逆転のジャイアントキリングファンタジー!
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ