表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/47

イラスト部 美術部との勝負の決着・・・?

イラスト部ルールその拾漆 ゲームの時は公平な心を忘れずに。

「イラスト部に何の関係があるんだよっ!!」




「だから言ったのに……」

その後に全員て頷く。あぁなんだろね、この気持ち。すっげえこいつら殴りたい。出来ないけどな………

「………あとは、全員………だっけ?」

「あぁ、そうだね。」

「問題はこれなのです。」

そう言って、美術部副部長が問題をプロジェクターに映す。


『500>10>()>5>()>1

()に入る数は何か答えよ。』


「ちなみにこの問題には制限時間を付けさせてもらう。30分だ。」

「いきなりだなっっ!!」

美術部の面々は困ったように眼を見合すと、苦笑いをしながら言ってきた。

「いや…あまりにも君(加山)をいじりすぎてだな…………」

「時間が迫ってきているんだよ。」

「だから、時間制限を付けさせてもらうのです。」


ただのそっちのご都合だった…。


すっかり忘れていたが、部活の終わりの時間迫ってきてたんだな。

「ホントすっかり忘れてたわ。」

「チャイムが鳴ったら帰るとか、暇だから帰るばっかりだったもんねっ。」

「ん。」

「そんなに適当だったんですか…」

「らしいとおもうけど。」

「………反論出来ない……。」


「と、話している間にも着々と時間は過ぎていっているぞ?」

「んー、そろそろしよっか。あ、私はギリギリまで黙ってるけどね。」

さすが、木村先輩。もう解けてしまったらしい。

「じゃあ、ギリギリまで彩抜きで考えよっ。」

「………了解。」

「ん。」


そう言って解きだしたのは良いものも……

「…………。」

誰も解けない。

というか、若干一名飽きてきている。その一名とは




「ねえ~光君のど乾いた。お茶持ってきてたっけ??」





はい、夢田です。

「後でな、取り敢えず今は考えろ。」

「んー、りょうかーい。」

さっきからこんな調子である。

あと残り一名(木村先輩)は自分は解けてしまっているから、「でっきるかな?でっきるかな?」と歌いながら折り紙をしている。ちなみに作っているのは紙飛行機。これ以上時間が経つと、紙飛行機あれを飛ばしだすだろう。

「何か手がかりでもあればいいんですが・・・。」

「なつき、こういうほん よんだことない?」

「残念ながら。」


‶チャリン„


「ゴメンねっ、お金落としちゃった。」

「ったく、何やってんだよ。」

大体何で今小銭を落とすんだよ。今必要ないよな?触る必要性ないよな?

「………分かった。」

「ん?」

「本当ですか?」

「………ええ。………彩夏貸して。」

「ふぇ?いいよ?」

そう言って小銭を貸す夢田。それを使いながら説明していく。

さすがというか何というか……まさか、夢田は本当に運が良いな…。


「……ってことで……初めが100次が50。」

「…正解だ。」

「ってことで、私たちの勝ちね。じゃあ、帰ろうか。」

何ともあっさり帰っていった。それでいいのかよ、と思いつつも何も言わない。どうせいつものことなのだから。帰る時にボソッと「楽しかった、またやるなら来る。」と言っているのも。

皆も笑いをこらえつつ礼をしながら帰っていく。


俺も同じように出ようとした時だった。

「加山君少しいいかい?」


美術部部長に話しかけられた。

すいません、遅くなりました。

テストとかテストとかテストとかが入ってしまい中々更新できませんでした。

ゆっくりした更新になりますが、これからもお付き合いのほどよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ