王宮へ
新キャラ登場!
がんばりますのでよろしくお願いします!!
今俺の目の前にいるのは厳つい格好をしたおっさんである
さっき見た騎士だろうと思い魔法で『鑑定』を使ってみる
「・・『鑑定』」
名前 フォレス
種族 人間
LV 120
HP 10500/10500
MP 5000/5000
職業 騎士団長
魔法 火
スキル 『剣術lv4』
これは驚いた
Sランク級か、さすが騎士団長といったところか
おっとずっとだまっていてはだめだな
「俺の名前は雷斗だ、お前らの言うとおり俺等は異世界から来た」
俺がそういうと騎士団長はやはりという顔をした
「・・・そうか、やっぱりな 悪いが城までついて来て貰えるか王様が呼んでいる」
王様という言葉を聞き佐藤が後ろからでてきて質問をした
「お、王様って王国の王様ですか!?」
「あ、ああ恐らくその王様で間違いないと思うが」
急に出てきたことで後ろの騎士が剣に手を掛け警戒したが団長がやめさせた
「わかった・・・先生、みんなについて来るように行ってくれ」
そう言うと先生は「はっ」とした顔になり
「わ、わかりました!」
といい走ってみんなのところに呼びに行った
すると騎士団長が気絶している快たちを見て俺に質問を投げかけてきた
「少し聞きたいことがあるんだが・・・あの気絶しているやつはなんだ?」
「あいつ等は元々仲間みたいなものだったがさっき俺の知り合いの女性をレイプしようとしたからな、殴っておいた、あいつ等を牢屋に入れといてくれるか?」
「ああ、わかったあいつ等は盗賊と同じだ、まかせろ」
といい気絶した快たちは連れてかれた。
自業自得だ
しばらく歩いてやっと城の前についた
周りの生徒からは
「おおお!!すげー!!」「なにあれ!?すごくない!?」「テンプレきた!!」「王様ってどんな人だろ?」
などといろいろな声が聞こえる
すると騎士団長が
「これから王様にお会いする、くれぐれむも無礼のないように頼むぞ」
といい城の中に案内した
しばらく歩きデカイ扉の前についた
「この先に王様がおられる、・・・王様!!騎士団長のフォレスです!!異世界人の方々をお連れしました!!」
「よい、入れ」
そして俺立ちは王様に会った
「ふむ、おぬし達が異世界人で間違いないかのぅ?」
目の前には立派なひげを生やした爺さんがいた
いかにも王様って感じだな
そして先生がみんなを代表して前に出て話をし始めた
「はい、私は後ろの生徒の先生をしている堀と申します」
「そうか、今度は30人近くもの人が召喚されてしまったか・・・」
王様がそういうと周りの生徒が騒ぎだした
「ふざけんなー!!」「家に帰せよ!!」「人権はどうなってるんだよ!」
などといろいろな声が聞こえるが後ろにいた騎士たちによって黙らされる
「貴様ら!王様に向かって何たる無礼な言葉遣い!!!死刑にされたいのか!!」
そう言うと生徒たちは「っひ!?」と、情けない声を出し黙ってしまった
先生も怖かったのか目元を赤くして黙ってしまった
このままじゃだめだな
話が進まない
リーナやマイ達もフリーズしてるし
しょうがない俺が話すか
俺が前に出ると周りの視線が俺に向かう
先生は驚いた顔をしている
俺は先生に
「・・・先生は下がってて」
と、優しくいった
先生だってさっきレイプされそうになったばっかで心の整理がついていないだろうしまだショックが大きいせいか男子を見ると少しおびえた表情をする
さっきから俺のそばを離れないのだ
その姿をリーナ達が睨んでいるが気にしないでおこう
「・・・王様」
「む?おぬしが話すのか?」
「はい、私は雷斗といいます このたびは王様の前で大変なご無礼を 申し訳ありません、しかしこの生徒たちはいままで身分の違いがない世界に住んでいたものでこういうのに慣れていないのです。」
「ふむ、そうだったか」
「はい、どうか寛大な心で目を瞑っては頂けないでしょうか?」
「わかった、お主達も驚いているだろう、一つずつ説明しよう」
「はっありがとうございます」
俺の普段とはぜんぜん違う物言いに先生やマイ達だけでなく生徒たちも驚いて目を見開いている
そこまでめずらしいか?
俺ってそんなに礼儀知らずにみえたのかな?
――――――説明中―――――――
「大体状況はわかったかのぅ」
「はっわざわざ説明いただきありがとうございます。おかげで状況が理解できました」
俺がそういうとマイたちが
「え!?お兄ちゃん今ので理解できたの!?」
「私ぜんぜんわからないですぅ」
「魔力とか空間魔法とかってなによ!?」
「うむ、さぱりわからん」
などといってるが気にしない
つまりはこうだ
1 俺たちは森の自然現象で召喚された
2 その現象は500年に1度おきるらしい
3 そのたびに王様が召喚されたものたちを呼び気に入ったらいろいろ支援 をしてくれるらしい
こんなかんじだ
「ワシはおぬしたちを助けよう暫くは城で生活するといい、」
「はっ有難う御座います」
最後まで冷静に対処した俺えらい
誰かほめて
・・・・みんな助かったことにほっとしてるだけ・・・・
べ、べつにいいし。
さびしくねえし。
「お父様、この人たちは誰ですか?」
「だーれ?」
といい、二人の女の子が入ってきた
二人とも髪が青く目も青い
とてもきれいで男子生徒だけでなく女子生徒もその二人に見入ってしまった
俺?
俺は完全に興味がないので騎士たちを見てどれくらいの強さか見ている
なるほど平均で40か、悪くないな
「おお、そういえば紹介してなかったな、わしの娘のリーシャとマリカだ」
娘を紹介するときの王様の顔は微笑んでいた
やはり娘には甘いのだろう
そして俺が気になることを聞いた
「王妃様はいらっしゃらないのですか?」
「うむいるが今は出かけていて留守にしている」
「なるほど、お答えくださりありがとうございます」
すると、後ろからさっきまで黙っていた佐藤が出てきて二人の姫に向かって挨拶をし始めた
下心が丸わかりすぎてリーシャは少し冷たい目で佐藤を見ているような気がする
「さ、佐藤と言います!よ、よろしくお願いします!!」
「はい、よろしくお願いします佐藤様」
目の冷たい姫が挨拶を終わらすとさっさとこの場から出て行こうとしたが
一緒に来たマリカがいないことに気づきあたりを見渡し始めた
俺も探すがすぐに見つかった
俺のすぐ斜め横にいたのだ
おいおい
お姉ちゃんのそばを離れないように言われてないのか?
しかし、この子もなかなか可愛らしい顔をしている
つい守ってあげたくなってしまう
そんなかんじだ
すると
マリカちゃんが唐突に俺に言った
「おにーちゃん一緒に遊ぼ?」
な、なんてこった
ま、マイが睨んでやがる・・・




