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『死んだ俺が1977年に転生して、君へ繋がる人生をやり直す』  作者: れいじ


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第78話 未来へつながる契約

春休みのある日、徹は両親とともにビスタレコードを訪れます。


初めての楽曲契約。そして、木崎から持ちかけられる新たな仕事の話。


一曲の採用をきっかけに、徹の未来が少しずつ動き始めます。

 三月二十八日、土曜日。


 春休みに入ったばかりの東京は、朝から穏やかな陽気に包まれていた。住宅街の道端では桜の蕾が膨らみ始め、時折吹く風にも、冬の冷たさはほとんど感じられなくなっている。


 徹は自室の鏡の前で、シャツの襟を整えていた。


 普段なら服装にそれほど気を遣わないが、今日は少し事情が違う。これから向かうのは、ビスタレコード株式会社の本社。自分が作詞作曲した『恋の素人』について、正式な契約を交わすことになっていた。


 机の上には、木崎から渡された資料が置かれている。何度か目を通したものの、実際に契約書へ署名するとなると、やはり普段とは違う緊張があった。


 前世では社会人として数え切れないほどの書類を扱ってきた。それでも、自分が作った音楽について契約するのは初めての経験だった。


「徹、そろそろ出るわよ」


 階下から由香里の声が聞こえ、徹は最後に鏡を確かめてから部屋を出た。


 玄関では泰造が上着を羽織っていた。休日にしては珍しくきちんとした格好をしており、その隣では由香里が手提げ鞄の中身を確認している。


「必要なものは持ったか?」


「うん。筆記用具もあるし、木崎さんからもらった資料も入れたよ」


「そうか。まあ、今日はお父さんたちもいるからな」


 泰造はそう言ったものの、どこか落ち着かない様子だった。息子がレコード会社と契約するなど、少し前までは想像すらしていなかったのだろう。


 由香里も同じらしく、靴を履きながら徹の顔を見上げた。


「それにしても、本当に徹の曲がCDになるのね。まだ何だか信じられないわ」


「俺も、実物を見るまでは実感が湧かないかも」


「お姉ちゃんには、まだ詳しく言わない方がいいのよね?」


「うん。発売が近くなったら話すつもりだから、それまでは内緒にしておいて」


 由香里は小さく笑い、口元に指を当てた。


「分かってるわよ」


 三人は連れ立って家を出た。


 休日の電車は平日ほど混雑しておらず、窓から差し込む日差しが車内の床を明るく照らしていた。徹は向かいの窓に流れる街並みを眺めながら、昨日の春子との時間をふと思い出した。


 水槽の向こうを泳いでいた魚たち。夕暮れの空。そして、別れ際に触れた春子の唇。


 思い返しただけで口元が緩みそうになり、徹は慌てて視線を落とした。


「どうした?」


 隣の泰造が不思議そうに尋ねる。


「いや、何でもないよ」


 今日は昨日とはまったく違う一日になる。それでも、どちらも自分にとって大切な出来事であることに変わりはなかった。


 ビスタレコードの本社に到着したのは、約束の時間より十五分ほど前だった。


 ガラス張りの入口を抜けると、磨き上げられた床に天井の照明が映り込んでいた。受付の奥には新譜のポスターが何枚も飾られ、見覚えのある歌手の顔も並んでいる。


 徹が受付で名前を告げると、ほどなくして一人の男性が姿を見せた。


「長浜くん、お待ちしていました」


「足立さん。今日はよろしくお願いします」


「こちらこそ。ご両親も、わざわざありがとうございます」


 木崎の助手を務める足立は、泰造と由香里にも丁寧に頭を下げた。


「木崎は先に会議室へ入っています。こちらへどうぞ」


 案内された廊下には、いくつもの部屋が並んでいた。閉じた扉の向こうから、かすかに音楽が聞こえてくる。どこかの部屋では、これから世に出る曲について話し合われているのかもしれない。


 足立が一つの扉をノックすると、中から落ち着いた声が返ってきた。


「どうぞ」


 会議室には木崎のほかに、二人の男性が待っていた。


「長浜くん、よく来てくれたね」


 木崎が立ち上がり、いつもの気さくな笑顔を見せる。その姿を見て、徹の肩から少しだけ力が抜けた。


「こちらが弊社の制作を担当しております立花です。そして、こちらが幸村になります」


 四十代半ばほどに見える立花は、濃紺のスーツを着た物腰の柔らかい男性だった。隣の幸村はまだ二十代後半くらいだろうか。明るい表情で名刺を差し出してくる。


「長浜徹です。本日はよろしくお願いします」


 徹が頭を下げると、立花は穏やかに微笑んだ。


「こちらこそ。今回は素敵な曲をありがとうございます」


 泰造と由香里も挨拶を交わし、勧められた席に腰を下ろした。


 長机の上には人数分の資料が用意されており、幸村が湯気の立つお茶を運んできた。


「それでは、さっそく今回のお話を進めさせていただきます」


 立花が書類を開いた。


「まず、今回採用させていただいた『恋の素人』ですが、如月葵さんの新しいシングルに収録する予定です。現在のところ、五月二十日の発売を目指して制作を進めています」


 徹は静かに頷いた。


「表題曲は木崎さんの『妄想シンドローム』、もう一曲が三谷和美さんの『One-Sided Romance』。そして三曲目に、長浜くんの『恋の素人』を収録する構成です」


 由香里は手元の資料に目を落とし、そこに並んだ曲名をゆっくりと追っていた。


「三曲も入るんですね」


「ええ。八センチCDシングルですが、今回は三曲収録という形になります」


 幸村が実物のCDケースを見本として差し出した。細長い紙製のパッケージを手にした由香里は、物珍しそうに表裏を眺めている。


「こういう形になるんですね」


「ジャケットは現在制作中ですので、完成したら改めてお知らせします」


 説明は収録内容から契約条件へと移っていった。


 立花が示した書類には、楽曲の利用に関する取り決めや、著作権の管理、使用料の分配について細かな項目が並んでいた。


「今回、長浜くんには作詞と作曲の両方を担当していただいています。著作者としてのお名前は、希望されている『TN』で表記することができます。ただし、契約上は本名が必要になります」


「はい。それでお願いします」


「また、長浜くんは未成年ですので、ご両親にも内容をご確認いただき、同意をお願いすることになります」


 泰造は書類を手元へ引き寄せ、一つひとつの項目を丁寧に読んでいた。


 徹も横から内容を確認する。音楽出版社による著作権の管理、レコードへの収録、使用料の分配。言葉そのものは理解できても、音楽業界ならではの仕組みには知らないことが多かった。


「一つ、伺ってもいいですか」


 泰造が顔を上げた。


「この著作権使用料というのは、CDが売れた分だけ入るものなんでしょうか」


「いえ、それだけではありません」


 立花は書類の一箇所を指した。


「CDへの収録に伴う使用料のほか、テレビやラジオで楽曲が使われた場合、コンサートで演奏された場合などにも、所定の手続きを通じて使用料が発生することがあります。カラオケなども対象になりますね」


「カラオケでも、ですか」


 由香里が驚いたように聞き返す。


「はい。ただし、使われ方によって計算方法は異なりますし、すべてが一回ごとに直接支払われるわけではありません。権利を管理する団体や出版社を通して、まとめて精算される形になります」


 立花は続けて、今回の契約で定める分配条件について説明した。


 徹の楽曲については、音楽出版社が管理する部分を除いた作詞・作曲者の取り分が徹に支払われる。作詞と作曲を一人で担当しているため、両方の権利に関わる収入を受け取ることになる。


「金額の感覚が分かりにくいと思いますので、仮の数字でご説明しましょう」


 幸村が一枚の紙を取り出した。


「例えば、定価千円のCDについて、三曲分の使用料を計算したとします。収録曲ごとの配分や管理条件にもよりますが、仮に長浜くんの取り分が一枚当たり十円程度になった場合、一万枚分なら十万円ほどという考え方です」


「一万枚で十万円……」


 由香里が小さく呟いた。


「もちろん、これは計算の仕組みをご理解いただくための例です。実際の金額は契約条件や製造数量などで変わりますし、店頭で一枚売れるたびに十円が入金されるという意味ではありません」


 立花が補足すると、泰造は納得したように頷いた。


「それと、支払いはすぐではないんですね」


「はい。使用状況の報告や精算を経て支払われますので、数か月以上かかる場合もあります」


「なるほど。よく分かりました」


 泰造は説明を聞きながら、書類の余白にいくつかメモを取っていた。


 徹はその横顔を見つめ、胸の奥に温かいものを感じた。


 自分では十分に理解しているつもりでも、こうして父親が真剣に確認してくれるのはありがたかった。前世では誰かに契約を見てもらう立場ではなかっただけに、不思議な感覚もあった。


「徹は、この内容で大丈夫なのか?」


 泰造が尋ねる。


「うん。俺も納得してるよ」


「そうか」


 泰造はもう一度書類に目を落とし、最後まで確認してからペンを取った。


 徹も指定された欄に自分の名前を書く。


 長浜徹。


 まだ十四歳の自分の名前が、正式な契約書の上に残されていく。


 続いて保護者として泰造が署名し、由香里も必要な確認を済ませた。


 立花が書類を受け取り、内容を確かめる。


「ありがとうございます。これで必要な手続きは整いました」


 その言葉を聞いた瞬間、徹はようやく実感した。


 自分の部屋で作った一曲が、誰かの歌声に乗り、CDとして世の中へ出ていく。そのための約束が、今ここで交わされたのだ。


 ひと息ついたところで、木崎が湯飲みに手を伸ばした。


「さて、長浜くん。契約とは別に、少し相談したいことがあるんだ」


「何でしょう?」


「実は今度、僕がプロデュースする新人アイドルがいるんだよ」


 木崎は立花と一度目を合わせてから、話を続けた。


「デビューに向けて曲を集めているところなんだが、今回は何人かの作家にお願いして、その中から選ぶことになっている」


「コンペということですか?」


「そう。長浜くんにも、また一曲お願いできないかと思ってね」


 思いがけない話に、徹は木崎の顔を見つめた。


「俺も参加していいんですか?」


「もちろん。『恋の素人』を聴いて、君にはほかの曲も書いてもらいたいと思っていたんだ。ただし、今回は新人のデビュー曲だから、求められるものも少し違う。採用される保証はないけどね」


 幸村が資料を一枚差し出した。


「まだ制作方針を詰めている段階ですが、明るく親しみやすい曲を考えています。歌手本人の声質やイメージについては、後日、木崎さんから詳しい資料をお渡しする予定です」


 徹は資料を受け取り、そこに書かれた短い説明に目を通した。


 自分の気持ちを曲にするのとは違う。歌う相手がいて、その人に似合う音楽を考える。簡単ではなさそうだが、想像するだけで興味が湧いてきた。


「ぜひ、やらせてください」


 徹が答えると、木崎は嬉しそうに笑った。


「そう言ってくれると思っていたよ。ただ、四月から中学三年生だろう。受験もあるし、無理はしないでほしい」


「ありがとうございます。でも、勉強の方は大丈夫です。曲を作る時間も取れますから」


 由香里が隣で苦笑した。


「この子、勉強に関しては本当に手がかからないんです。親の方が心配になるくらいで」


「それは羨ましいですね」


 幸村が笑うと、会議室の空気が少し和らいだ。


「ただし、学校をおろそかにするつもりはありません。自分で時間を考えて取り組みます」


「それなら安心だ」


 木崎は頷き、資料を指で軽く叩いた。


「詳しい条件がまとまったら連絡するよ。まずは一曲、挑戦してみよう」


「はい。よろしくお願いします」


 徹が頭を下げると、立花がもう一つの話題を持ち出した。


「それから、如月葵さんについても、今後アルバムを制作する可能性があります」


「アルバムですか?」


「ええ。ただし、今回のシングルの結果次第です。まだ具体的に決まった話ではありません」


 立花は慎重に言葉を選んでいた。


「もし制作が進むことになれば、そのときは長浜くんにも楽曲をお願いするかもしれません。今はそういう可能性もある、という程度に考えておいてください」


「分かりました」


 徹は頷いた。


 今回の曲がどれだけ聴いてもらえるのか、まだ誰にも分からない。アルバムの話も、今は先の見えない構想にすぎなかった。


 それでも、自分の作った曲が次の機会につながるかもしれないという事実は、徹の胸を静かに弾ませた。


 その後、今後の連絡方法や制作日程について確認し、会議は終わった。


 帰り際、木崎が徹の肩に軽く手を置いた。


「長浜くん、これからも楽しみにしているよ」


「ありがとうございます。頑張ります」


「まずは今回の曲だね。いい仕上がりになるよう、こちらもしっかり作るから」


 徹はもう一度頭を下げ、両親とともに会議室を後にした。


 建物の外へ出ると、午後の日差しが歩道を明るく照らしていた。行き交う人々の足取りは軽く、どこかから街路樹の若葉の匂いが漂ってくる。


 由香里はしばらく黙って歩いていたが、駅へ向かう途中で、ふと思い出したように口を開いた。


「ねえ、徹」


「何?」


「今日の話を聞いていて思ったんだけど、徹は将来、作曲家になるつもりなの?」


 徹は隣を歩く母親に目を向けた。


 考えてみれば、自分が何を目指しているのか、両親にきちんと話したことはなかった。音楽を始め、バンドを組み、曲を作っている姿は見せてきたが、その先にあるものまでは伝えていなかった。


「いや、作曲家になるつもりはないよ」


「えっ、そうなの?」


 由香里は意外そうに目を丸くした。


「じゃあ、何になりたいんだ?」


 泰造も興味を示して尋ねてくる。


 徹は少し先の横断歩道に視線を向けた。信号が赤に変わり、三人は足を止める。


「俺、将来は芸能プロダクションを作りたいんだ」


 由香里が瞬きをした。


「芸能プロダクション?」


「うん。歌手とか俳優とか、そういう人たちが所属する会社だよ」


「それは分かるけど……徹が会社を作るの?」


「そのつもり」


 あまりにも自然に答えたためか、由香里はしばらく言葉を探していた。


 泰造も驚いた様子で息子を見つめている。


「いつから、そんなことを考えていたんだ?」


「前から少しずつ考えてたんだ。音楽をやっているうちに、もっといろんなことを知りたくなってね」


 信号が青に変わり、三人は再び歩き始めた。


「芸能界って、歌ったり演奏したりする人だけじゃ成り立たないだろう? 曲を作る人もいれば、仕事を取ってくる人もいる。宣伝したり、契約をまとめたりする人も必要だし」


 徹は先ほどの会議室を思い浮かべた。


「今日の契約だって、木崎さんだけじゃなくて、レコード会社の人や音楽出版社の人が関わっている。俺、そういう仕組みもちゃんと知っておきたいんだ」


 泰造は黙って耳を傾けていた。


「ただ会社を作るだけなら、形だけは作れるかもしれない。でも、それじゃ意味がないと思う。所属する人が安心して活動できるようにするには、経営のことも、業界のことも知らないといけないから」


「そこまで考えているのか……」


 泰造が思わず呟いた。


 徹は少し照れくさくなり、鞄の持ち手を握り直した。


「まだずっと先の話だよ。大学にも行きたいし、勉強しなきゃいけないこともたくさんある。でも、今のうちから経験できることは経験しておきたいんだ」


「だから、曲作りも?」


「そう。曲を作るのは楽しいし、コンペに参加すれば、どんな曲が求められているのかも分かる。採用されなくても勉強になると思うんだ」


 由香里は何も言わずに歩いていた。


 いつの間に、息子はこれほど先のことを考えるようになったのだろう。


 家では相変わらず普通の中学生だった。姉の優子と他愛のない話をし、学校へ通い、友人たちとバンドの練習をしている。勉強の成績が良いことは知っていたが、それと将来の仕事をここまで具体的に考えていることは、まったく別の話だった。


「お母さん、徹は音楽が好きだから、てっきり作曲家になるんだと思ってたわ」


「作曲はこれからも続けたいよ。せっかく好きになったことだしね」


「そう……」


 由香里は徹の横顔を見つめ、やがて小さく微笑んだ。


「何だか、今日初めて徹のことを知った気がするわ」


「大げさだよ」


「そんなことないわよ。お母さんたち、徹がそこまで考えているなんて知らなかったもの」


 泰造が静かに頷いた。


「会社を経営するのは簡単なことじゃないぞ。人を雇えば、その人たちの生活にも責任を持たなきゃならん」


「うん。それは分かってる」


「なら、今のうちにいろいろ学んでおくのは悪くないな」


 泰造はそう言ってから、少しだけ表情を緩めた。


「ただし、焦る必要はない。まだ中学生なんだからな」


「分かってるよ」


「それと、受験勉強も忘れるなよ」


「もちろん」


 徹が笑うと、由香里もつられて笑った。


 駅前には休日の買い物客が行き交い、商店の軒先から賑やかな声が聞こえてきた。三人は人の流れに合わせて歩きながら、夕飯の買い物や優子の就職準備について、いつものような話を始めた。


 それでも、泰造は時折、隣を歩く息子へ目を向けていた。


 手提げ鞄には、今日交わした契約書の控えが入っている。


 十四歳の息子が、自分の名前で仕事を始めた。そのことだけでも十分驚きだったが、徹が見ているのは、さらにずっと先の未来らしい。


 どこまで実現できるのかは分からない。けれど、今日の息子の言葉には、ただ夢を語るだけではない確かな考えがあった。


「徹」


 駅の入口が見えてきたところで、泰造が声をかけた。


「何?」


「今日のこと、忘れるなよ」


 徹は父親の顔を見上げた。


「最初に契約した日のことだ。これから先、いろんなことがあるだろうけどな」


 泰造はそれ以上言葉を重ねず、穏やかに笑った。


「うん。忘れないよ」


 徹はそう答えた。


 鞄の中の契約書が、歩くたびにかすかな音を立てる。


 まだ一曲。しかも、CDは発売されてさえいない。


 それでも今日、徹は音楽を作ることの楽しさだけでなく、その曲が世の中へ届くまでに、多くの人が関わっていることを知った。


 木崎から持ちかけられた新人アイドルのコンペも、頭から離れなかった。どんな声で、どんな歌を歌う女の子なのだろう。明るく親しみやすい曲と言っても、考えられるメロディーはいくつもある。


 帰ったら、まずはノートを開いてみよう。


 そう考えたところで、徹は自分がもう次の曲を作ることを楽しみにしているのに気づいた。


 駅の階段を上る足取りは、来たときよりも少しだけ軽くなっていた。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。


『恋の素人』の正式契約を終えた徹。さらに新人アイドルへの楽曲提供という、新たな挑戦も待っています。


そして今回、両親に初めて明かした将来の夢。


作曲家ではなく、芸能プロダクションの経営者を目指す徹が、これからどんな経験を積んでいくのか。引き続き見守っていただけると嬉しいです。


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今後ともよろしくお願いいたします。

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