かき氷の日(七月二十五日)
かき氷の日は、毎年7月25日で、別名「夏氷」の語呂合わせ「7(な)2(つ)5(ごおり)」と、1933年7月25日に山形県で当時の日本最高気温40.8℃を記録したことにちなみ、日本かき氷協会が制定した記念日だそうだ。
かき氷食いにいこうぜ、と言ったのは、遥くんしかいない。かき氷って、あまり食べないよね。嘉くん、冷たいもの取りすぎるとお腹によく無いので、避けていたのもある。
「とうもろこしのかき氷」
「穀物」
「その、突っ込みはいらん」
「とうみぎって、かき氷になるの?」
「めちゃくちゃうまい」
「小さい頃に、冷凍されているとうみぎを凍ったまま、おやつで食べた思い出があるんだけど、そんな感じ?」
「いや、まず、そうやって食ったことないから、分からん」
「まぁ、そうだよねー」
遥くん、そのお店のかき氷、食べたことあるって。麻布の方にあるようだ。野菜を使ったかき氷だったので、珍しいだろうと思って私たちを誘ってくれたようだ。
どうでも、良いけど麻布って、自分の名前と誤読するよね。ちょっとだけ似てる。
「麻衣が行くなら行く」
「じゃあ、行くか」
見せてもらった画像、トマト、アボガド、カボチャ、など本当に野菜だ。うわ、これすごいな。嘉くんには、分けようと言われた。うん、私もその方がいいけど、一つを分けるってありなのかな。遥くんは、気にしなくて良いって言っている。
その後、食べに行ったんだけど、温かいお茶を一緒に頼んで良かったよ。冷房の効いた店内で食べるものじゃない。かき氷はやっぱり、暑い中で食べるものだと思うんだ。でも、美味しかったです。
2026/07/24 活動報告掲載




