そうだ、宴会をしよう。
最近忙しくて週二とか言いながら全然更新できてませんでした。すみません。
なるべく更新頻度は高くしたいと思っています。どうか応援お願いします( *`ω´)
「よし、宴会をするぞ」
アリスが急にソファーから立ち上がって俺に言った。
休日だからか、たくさん買った服の中からお気に入りのワンピースを着ている。
「ん…アリス、なんで急に宴会なんだ?」
「やはり分隊同士、親睦を深めるべきだと思ってな。大丈夫だ、お金はある」
雑誌のモデルでお金をもらったらしく、金銭面での心配はないようだが…
「ちょっと待て。分隊って…」
「決まっているだろう。分隊16番と分隊11番だ」
…相当賑やかな宴会になることだろう。
××××
「まぁ、宴会ですか。楽しそうですね」
「そうなんですが…良ければ手伝ってもらえますかね?」
「良いですけど…一つ条件があります」
そしてラルクさん…いや、ラルクはこう言った。
「さん付けと敬語は禁止ですからね?」
にこやかに微笑む。
「あ、はい。分かりました」
「敬語禁止です〜」
「お、おぅ」
「それでは材料を買ってきますね。二階の片付けお願いできますか?」
「了解。」
ラルクを見送った後、アリスの部屋に行ってみると、手紙を転送する作業に追われているようだった。
「お、恭弥か。分隊の連中は全員参加だ。」
「分隊以外にも誰か誘うのか?」
すると彼女は当たり前だと言わんばかりに手紙を見せてくる。
「探偵コンビも呼ぶ。それに精霊たちも来るだろう」
「そうですよ〜。仲間外れはひどいです〜」
「うぉ、雅か」
いつの間にか俺たちの後ろに雅が立っていた。
「とりあえずお酒はたくさんあるみたいですし〜、後は料理だけですね〜」
「ん、お酒はここにあるのか?」
「いや、城にあるものを使う。私だから誰も文句は言うまい」
その理屈はおかしい。
「じゃあ、今日の夜に来るように伝えてあるから自由に過ごすと良い」
「わかった。部屋に戻っておくよ」
「私は街で買い物してきますね〜」
俺たちは数時間後の宴会が混沌としたものになるとはまだ知らなかった。
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