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六角瞳  作者: 有寄之蟻
おまけ
115/119

01■六角瞳ストーリー内訳■

●脱出編●


・1・誘拐


ここで、ミーは芝崎タチに誘拐されて、『六角瞳血液希釈溶液』を注射されそうになってた。しかし、地震が発生。タチの手が狂って、タチの掌とミーの腕をが切れる。タチの血液が、ミーの腕の切り傷にかかった。ミーはここで、感染した。他の五人との違いは、薄められた血ではなく、純血ヘキサアイズのタチの血が直接ミーの傷口から体内に入った事。ここで、ミーは偶然『変異型』になる。ミーの意識は消失。

『変異型』になったミーは、『捕食者』としての意識が別に存在する。仮に、『撒き餌としての人間』をミー、『捕食者としてのヘキサアイズ』をアイと呼ぶ。

ミーとアイは記憶を共有してない。体の主導権は、体内に自分以外のヘキサの血液が入る事で、切り替わる。

ミーが気絶した後、アイが覚醒し、テールで拘束から抜け出した。それにタチが気がつき戦闘になる。アイは敵対されたため、タチを殺して『捕食』した。ミーの能力には◎能力強化◎があり、完全に『捕食』した相手の能力を取り込む。ここで、芝崎タチの能力だった『視力』をミーは手に入れてる。『捕食』を終えると、アイの意識はなくなり、気絶する。


・2・触手


次にミーが起きたとき、なぜか彼女は手術台のすぐそばに立っていた。これは、アイが『捕食』して、体の主導権が切り替わったから。手術台とその周辺の床が血みどろになっている。男の姿はなく、部屋の電気は消えていた。これも理由は同じ。つまり、この時点で芝崎タチは殺されていた。施設が停電しているのは、地震が原因。

部屋がほぼ真っ暗だと分かるのに、周囲がほとんど視認できる事。これはヘキサアイズへの変化もあるが、実は芝崎タチの能力も混ざってる。血液のにおいが"いい匂い"だと感じる事→『変異型』の特徴。精確には、『ヘキサアイズの血液』を"いい匂い"だと感じる。自身がこの異常な状況の中で、異常な程に冷静な事→ヘキサアイズになってる時の特徴。無意識的な捕食者としての冷静さ。


・6・テール


「……キレイ…だね。……君…は、青…なんだ」

この時点で、キムはミーに好意を持ってる。キムの能力は『嗅覚』。実は、キムはミーの匂いをかなり好みに思ってた。本人はまだ自覚してない。キムの性格も重要。彼は本来何にも執着しない。美貌のためめちゃくちゃモテてきたが、来るもの拒まず去るもの追わずだった。


・11・本能、・12・原因不明


ミーがヘキサアイズを判別できないのは、『撒き餌としての人間』のため。ヘキサアイズの本能のほとんどは、『捕食者としてのヘキサアイズ』のアイが持っている。


・16・イエローベルト

本編でほとんど使えなかった……。芝崎タチは、感染させたヘキサアイズを使って様々な人体実験をしていた。イエローベルトも、感染ヘキサアイズを使って開発されている。


・23・危険性


「ぼくらは拉致・監禁され、実験体にされた被害者です。ですから危険に対する行為は正当防衛であり、たとえ相手を殺してでも、この場所から逃げるつもりです」

頼りないたれ目がすっと細まり、薄く笑った表情は冷徹に見える。→オルは実はヤクザなので、人を殺したりする事に抵抗がない。


・27・沈黙の選択


五人の共通点。それは、行方不明になっても捜索願が出されない、探されない点。オル、ヒロ、キム、ミーは天涯孤独。ユンとスズは家庭環境が悪く、ほぼネグレクト。芝崎タチもとい《狩人の眼》はそういう人間を攫って、人体実験していた。


・29・外に出るために


二人に会話はなく、毎度のようにキムはミーの手を引いていた。

ミーもその事にはもはやなんの疑問も持たず、その興味はキム自身に向いていた。

キムはこの時点でかなりミーを気に入ってる。無自覚な独占欲。ミーもキムに対しては好印象。

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