厨家で、情報を集めよ
寺下の子達と別れ、厨家に立ち寄る。
相変わらず賑やかな声が聞こえる。
納品者担当の親分に話かけた。
『サブストーリー:西区、其の一』の毒動物と、
『サブストーリー:西区、其のニ』の美味しいきのこを納品した!
「ありがとうよ。これらは定期的に納品依頼があるから、いつでもまた気軽に依頼を受けられる。小遣い稼ぎにちょうどいいから、暇な時にまた受けてくれ。」
『サブストーリー:西区、其の一』の依頼達成!
『サブストーリー:西区、其のニ』の依頼達成!
合わせて48両手に入れた!
厨家の入り口付近に、富士景さんが居た。
数人に囲まれている中、切り株の椅子に腰掛け、何やら呟いている。
人がすぐに去ったので、声をかけてみる。
「おや、爽真殿ではないか。こんにちは。
何をしているかって?
皇子の命により、午前中はこの場所で最先端の情報を発信する役目を担っているのさ。」
すると幾つかの選択肢が出てきた。
『本日の天気。』
『新たな許可証が!』
『面白い商店の噂。』
『例の依頼に関する話を聞かせて。』
それぞれ一つずつ選択する。
「本日は4月3日。天気は曇りのち晴れとなるだろう。
春の朧雲って知ってるかい。
全天を覆う程の薄い雲で、太陽や月がぼんやりと透けて見え隠れする。よかったら空を眺めて探してみると良い。」
たまには外の雲の様子を眺めてみるのも良いかもしれない。
「そうそう、知ってるかい。
門の許可証以外に、各適職に合った新しい許可証が追加されるそうだ。工房に頼み、新機能を試してみてくれ。」
良いこと聞いた。後で工房に寄ろう。
「今回ご紹介するのは、西区内にある『こいこい商店』さんだ。
このお店は、お客さんの目利きを利用した商売を生み出したなんとも珍しい店だ。売り方も独特で、人々を魅了する。目利きに自信がある者は、是非。」
記録しておこう。
「他に、皇子に伝えていない実際に遭った面白い話があるならば聞かせておくれ。後程、皇子にも伝えておこう。報酬は私が代わりに渡そう。」
爽真は、『サブストーリー:西区、其の五』と、
『サブストーリー:西区、其の六』の話をした。
「面白かったよ。ありがとう。はい、報酬だよ。」
『サブストーリー:西区、其の五』と、
『サブストーリー:西区、其の六』の報酬を受け取った!
中に入り、工房の受付をする。
「許可証の更新か。あいよ!
職はなんと、神主様か。
平八ぃ、神主様の許可証一個更新!」
「へい、旦那ぁ!」
〈カンカンカン〉
「へい、お待ち。この許可証は仕掛けがありますんで。詳しくは、直接王族の方々に聞いてくだせえ。」
平八から??が追加された許可証を受け取った。
気づけば夕方になっていた。
夕方を過ぎれば、兜ノ京には基本入れない。
北門から神社へ帰宅した。
夕飯を食べ、お腹を満たす。
ついでに『メインストーリー:甲冑の防御に相応しい素材を探せ!』に必要な量を、追加で用意しとくか。
爽真は、『神のお供召喚』でイツキを召喚し、
「甲冑の代わりになる石を作成せよ。」と命令した。
『命令札』が発動し、一度で製作できる最大の量である99個作成させてみる。
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▷ホーム画面〈北山神社〉
*命令札発動中
タマヨリ:甲冑の代わりになる石作成(あと98時間59分30秒)
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神社の敷地内で石を生成し始めたころ、何やら神のお供達が騒がしい。
その現場をみてみると、小鬼の姿があった。
今度は本殿側だ。
小鬼は火傷を覆っていた。
マガツヒとカグツチの寝床の場所を通ったのだろう。
お陰で、走る速さも落ち、弱っていた。
爽真は小鬼を捕まえた。
『サブストーリー:北区、其の六。小鬼を捕らえよ』クリア!
その後は社務所の寝床に入る。
「おやすみなさい。」
北山さんに挨拶して就寝した。
セーブ中...
厨家:納品物を取得したら立ち寄るべし。




