20話
旭はその後すかさず隼人くんに連絡をしてくれた
(湊を困らせるな!!怒)
「はい。何?旭先輩??」
「お前って印象変わったな。。あっ。。今余裕ないからか!笑」
旭は隼人くんを煽った
ムッ
「旭先輩??何が言いたいんですか??怒」
「お前、もう湊に近寄るな!!怒。アイツ仕事にも支障をきたしている。。だからさー、、お前はもう関わらずにしろよ??アイツは彼氏ともうまくやってるし。。」
旭は隼人くんにそう話すと
隼人くんはピクッと反応をして
「だから何ですか???怒。オレは今でも。。」
隼人くんの言葉を遮るように
旭は隼人くんに話し出した
「お前、彼女いるんだろ??その子を大切にしてやれ!!アイツにも今彼氏がいるんだよ!!!だからさー。わかってやれ。受け入れろよ」
旭はそう話すと一方的に電話を切った
「はっ、、、!?汗。オレには無理なんだよ。。湊先輩をオレのものにできないんだったら。。オレはもう耐えられない」
隼人くんはそう呟いた
でもー。。
それからの隼人くん
彼女とのデートを楽しんで
彼女を抱いて
彼女を好きになるように努めていた
それでも頭の中が空虚でいた
「むっ。。。無理。。。あんな女に出会うことなんて滅多に無い。。」
隼人くんは呟いた
(だからこそ他の男に直ぐ狙われるし、毎日酷い目に遭ってたんだろ!?!!?)
隼人くんはこの時初めて涙を一粒こぼした
「湊先輩。。ニブイ女だからオレの気持ちにも気づいていないんだよね??」




