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異世界補給伝記  作者: EMT
転生
5/49

魔法

8ptも評価ありがとうございます。

ブックマークしてくれた方、ありがとうございます。


駄作を読んでくれて嬉しいです。これからどんどん投稿していこうと思います。


ご意見や感想お待ちしております!


生まれ変わって、1週間が経った。


そんなある日、母のサーニャとイリアが俺の面倒を見ながらお話をしていた。


「お母様、イリアねライトが使えるようになったんだよ」

「本当に!すごいわね」

(ライトて何だよ?)

光?光て何だよ、豆電球かなにかか。


「見ててね、『聖なる光よ、闇を照らせ』

『ライト』


手のひらの上に小さな光球が現れた。


「イリアすごいわね!」

「でしょでしょ!」

「お母様も、できるのー?」

「もちろんよ、見ててね」

『ライト』


イリアより少し大きめの光球があらわれた。

それに詠唱も無しに出現した。


(すげぇー、魔法じゃん)

やっぱりこの世界は魔法があるんだ。異世界てすげぇーな。俺も使えるかな?


「なんで、なんでお母様は『ライト』て言うだけで使えるの?」

「それはね、慣れてくると詠唱も無しに使えるようになるのよ」

「イリアも慣れてくると、頭の中で考えるだけでつかえるようになるわよ」

「本当に、イリアでも使える?」

「大丈夫よ、イリアはお母さんの子なんだから」

「えへへ!」


扉が開く。バタン

「イリアお姉ちゃん、お外で一緒に遊ぼうよ」

「いいよ、アレックスお外で遊びましょう」

「やったー、早く行こうよ」

走っていく2人。


「さて、私もお昼ご飯の用意しなくちゃね」

「シオンおりこうさんにしてるのよ」

「メアリーさん少しの間シオンの面倒を見といてちょうだい」

「はい、分かりました奥様」

「それじゃよろしくね!」


「その前に、トイレに行こ」

タッタタ


よし誰もいなくなったな、魔法を使ってみよう。確か詠唱は『聖なる光よ、闇を照らせ』だったよな。

よしためそ、「あうー、あーーー」(聖なる光よ、闇を照らせ)

「あいあーー」(ライト)


あれ?何も起きない。どうしてだ失敗したのかな。もう1度してみよ

「あうー、あーーーー」(聖なる光よ、闇を照らせ)

「あいあーーー」(ライト)

しかし、何も起きない。おかしいな、もしかして魔法使えないのかな。そんなの嫌だせっかくファンタジーな異世界なんだぞ。魔力ないのかな。もう1回だけやってみようかな。


するとメアリーが戻ってきた。

「ふー、すっきりすっきり」

「シオン様、メアリーが遊んであげますからね!」

「そうだライトをしたら喜んでくれるかも」

『ライト』

「ほら、シオン様光の球ですよ」


笑顔をつくっておくと。

「やったー、喜んでくれてる」


眠くなってきた、ダメだ睡魔には逆らえない。

「あ、おねむなのですね、おやすみなさいシオン様」

おやすみメアリー!




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