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異世界補給伝記  作者: EMT
転生
4/49

日本じゃない

2ptの評価をもらいました。

ブックマークしてくれた方ありがとうございます。

これからも頑張っていきますので。よろしくお願いします。

ご意見や感想おまちしております。

俺の名前はシオンと言うらしい。女の子みたいな名前だな、もしかして女の子になったのかと思ったが男の子だった安心したようなしてないような、どっちでもいいか。

でも、カッコイイ名前にしてほしかったな。

クリスとかボルトとかヤマトでもいいな。


父親の名前がリヒトという名前らしい。

リヒトねードイツ語みたいな感じだな。


母親はサーニャと言う名前らしい。

かわいい名前だな。


そんな俺には、兄弟がいる。上が3人もいるのだ。


長女はイリアで長男がアレックスみたいだ。

次女がユキという名前みたいだ。多分1つしか歳は変わらないと思う。毎日が騒がしい。

兄弟たちは暇があればちょくちょく俺の寝ている部屋にやってきて遊んでいく。


メイドさんが何人かいるみたいだ。俺が知っているメイドさんはメアリーぐらいだ。

メアリーは毎日部屋の掃除をしてくれて

めんどうを見てくれてる。そして美人だ。


この家は金持ちなのかな?メイドさんもたくさんいるし、部屋もでかい。金持ちの家ならラッキー!でも見慣れた、テレビやパソコンがない。けれど、変わったものがあった。

ランプだ、ロウソクも無ければ配線もない。

カチッとスイッチを入れると光の球体が光る

その光球がランプの真ん中で光ってる。

火の玉みたいだ。もしかして魔法?


もし、魔法ならアニメみたいに空を飛んだり

火の玉とかも出せるのかな?そんなことを考えているうちに重要なことに気が付いた。


地球じゃない。地球には魔法というもの自体が無い。魔法というよりも、科学の方が発展している。この世界はファンタジーだな。

でも、まだ分からないな。ランプの光球だけでは判断ができないな。ま、いいか!


1つだけ分かることがある、日本では無いのは確かだ。両親や兄弟が日本語を話して無いからな。最近は少しずつ話してことが、分かってきている。赤ん坊の頭は柔らかいから、覚えやすいのかな?


それにしても暇だ、1日中ベッドの上で寝転がっているだけだしな。することいえば、

寝返りの練習か、両親の話していることを聞いて理解しようとすることぐらいだ。


そんなことをしていたら、扉が開いた。

メイドのメアリーだ。

「ふふふーーん♪お掃除しなきゃ。」

一生懸命掃除をするメアリー。

「シオン様のお部屋を綺麗にしなくちゃ。」

鼻歌をしながら掃除している。

楽しそうだ、気分がいいのかな。

メアリーをみていたら、目が合った。

俺の方に来るメアリー。

「シオン様は泣かないですし、おりこうさんですね。」


「手がかからなくて、良い子ですわ。ユキ様はよく泣いておられたのですけど。」

そんな俺は手をあげて、だっこをせがむ。


「だっこして欲しいですのね。」

ヒョイとだっこしてもらう。


「キャキャ」と笑う。


「かわいいですね。」

優しくだっこをしてもらってると、眠気が襲ってきた。


「あら、眠たいですのね、ふふふ♪」

おやすみメアリー、そして眠りにつく。

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