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十二勇士 設定

設定資料 十二勇士編(異常者・引き籠り・個性派集団)です。

【星のアスター

《十二勇士》専用の居住兼活動拠点

彼らが普段過ごす生活空間、寝泊まりするための居室(※騎士団等を兼任する者は自室と使い分けている)「聖剣決議(お茶会)」を執り行う会議室などが備わっている。


【概要と構造】

王宮本棟の最上階付近、天空に突き出すように聳え立つ独立構造の別塔


最上階の専用回廊(空中回廊)を唯一の連絡路とし、雲間に近い高所に位置することから《星のアスター》と名付けられた。


【絶対不可侵のセキュリティと自動防衛】

塔への立ち入り権限は《十二勇士》本人のみに限られる。

国の重鎮である枢機卿や大臣クラスであっても、十二勇士の許可(認証)がなければ指一つ触れることすら絶対に不可能である。


塔全体には、十二勇士たちが本気で設計・構築した最新鋭の「自動防衛(絶対引き籠り死守)システム」が常時稼働している。

結界や防衛術式、自動迎撃機動が組み上げられており、不法侵入(起こり得ないが)を試みた者は例外なく即座に撃退、または無力化されるため、王国で最も安全であるが、立ち入り不可能な絶対領域となっている。


【快適すぎる引き籠り「仕様」の内部環境】

「基本みんな引き籠り(一部例外あり)」である十二勇士たちのために、内部の生活設備はあらゆる意味で至れり尽くせりの環境が整えられている。


食糧の蓄えから娯楽、各種研究・錬金設備まで「一度入ったら外に出なくても一生過ごせる」レベルで何でも揃っている。


特に、一部の女性勇士たちの強いリクエストとこだわりによって作られた「豪華な大浴場」は塔の自慢の一つ。

最高級の魔導温熱システムと広々とした空間を誇り、過酷な任務(暴走・放浪)や研究(引き籠り)で疲れた彼女たちの最高の癒やしスポットとなっている。

* * * * * * * * * * * *

【聖剣決議】

国家としての実質的な最高意思決定が「大臣決議」であるのに対し、王国最強の超常戦力である《十二勇士》のみによって執り行われる特殊合議体


【絶対原則:平等の保持と権力の制限】

神器を保持し、国家を揺るがす圧倒的な力と権力を有する十二勇士は、原則として「個人の問題や後押しに《勇士として》干渉すること」が厳しく禁じられている


(※ただし「一個人の騎士/魔術師/その他として手を貸す」分にはセーフとされる)←脱法疑惑


特定の貴族や個人に勇士という絶大な後ろ楯がつくことを防ぎ、すべての国民に対して「平等」であることを示すための重要な制約である。


【聖剣決議が開催される三つの理由】

厄災・国家存亡の戦術会議

十二勇士が出張らざるを得ないレベルの強大な敵(魔神や天災級の脅威)が現れた際、作戦立案および《神器解放》の承認を行う最高軍事会議。


【介入可否の審議】

「起きた事件や個人の問題に対し、十二勇士として組織的に介入・解決すべきか否か」の妥当性を問う審議


【定例お茶会・近況報告】

「最近どう?」「暇だし今夜飲もうよ(外出はしない)」「最近アイツが調子乗っててさ〜」「分かる~」「落ち着いて!」といった、ただの雑談や情報交換会

十二勇士は基本的に互いの仲が良いため、この三つ目の理由で開催されることも多い。

* * * * * * * * * * * *

【十二勇士のゲッシュ

約定の絶対性

十二勇士の間には、古代より伝わる絶対の掟が存在する。

それは『交わした約定は、何があろうと絶対に守らなければならない』というもの。


理由の如何を問わず破ることが許されない絶対的な縛りであるため、十二勇士の面々は滅多なことでは他人と約定を交わそうとしない。

(※「破れば絶対の代償が及ぶ」という神聖な理由もあるが、単純に『後から縛られるのがめちゃくちゃ面倒くさいから』という現実的な理由も大きい)

* * * * * * * * * * * *

【神器】

《十二勇士》に選ばれた者のみが保有・行使を許される、唯一無二の絶対的な武具


神器の一系一系には固有の「真名」が存在するが、その詳細は国家最高機密として厳重に伏せられている。


【通常時の威力と制限】

神器はただの武器として振るうだけでも常軌を逸した絶大な破壊力・極小の事象改変をもたらす


そのため、周囲への壊滅的な被害や無駄な破壊を防ぐべく、ほとんどの勇士は極限まで出力を「抑圧・制限」した状態あるいは手加減した状態で戦闘を行っている。

(※ただし、一部の傍若無人な勇士や我が道を往く勇士などは、この制限を意に介していない節が見受けられる)


【神器解放】

秘められた神器の真名を宣誓(叫ぶ・詠唱)することで、武具にかけられた制限をすべて解除し、その潜在能力を100%解き放つ極限技


真名解放から繰り出される一撃は、まさに「どんな脅威も一発で消滅・解決せしめる絶大なる必殺の奇跡(※ゴ○ジェットスプレーの類いではない)」

そもそも現代において神器解放を必要とするほどの強敵自体が滅多に存在しない。


【神器解放の代償】

あまりにも絶大な出力を短時間に叩き出すため、どれほど強大な魔力回路を持つ十二勇士であっても、真名解放を「連発」した場合は体内の魔力回路が過負荷に耐え切れず焼き切れる(※重篤な後遺症が残る可能性がある)という致命的なリスクを伴う


ゆえに神器解放は、命と己の騎士としての全存在を懸けて放つ「最後の切札」とされている。

* * * * * * * * * * * *

【十二勇士・小話】

十二勇士という異常者・引き籠り・個性派集団の記録


シルフィーネ: 仕事を放り出して朝帰りを繰り返す常習犯。ミカやとある十二勇士によく舌打ちされている。


アルト: 貴重なまとも枠。大人しく錬金術していたいのに、フリンズ不在時は大臣決議に駆り出される不憫枠でもある。


フリンズ: 苦労人。なぜこの個性派・引き籠り・異常者集団の中で精神を保てているのかは王国最大の謎。


サーラ: 昼夜逆転の引き籠り。人間が好きだからこそのツンデレ。お茶会にはちゃんと来る。


テオ: 引き籠りのボス。人嫌いというより人間を未知の生物扱い。ただしシルフィに呼ばれたら200%来る。


シリウス: 問題児キング。阿保や無能は大嫌いだが、ミカのことは「弟子にしたかった」レベルで気に入っている。

* * * * * * * * * * * *

【朔風騎士】

――未だその深淵は明かされていない


【護風魔払】

――未だその全貌は明かされていない


【虚星の理法者】

――未だその真貌は明かされていない


【星導の審理者】

――未だその神髄は明かされていない


【白亜の継承者】

――未だその原初は明かされていない


【疾風の絶槍】

――未だその秘録は明かされていない


最後までお付き合いいただきありがとうございました!

こんな戯れ言に付き合っていただき、大変恐縮です。

これからも彼らの活躍を見守っていただけたら嬉しいです!


あなたにも風の導きが有らんことを

にしみん

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