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超人ファイターマン  作者: 小泉たかし
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ファイターマンも驚く。

「ノイズメーカー!?」


ゴーレット星人のUFOから、声が聞こえる。

「ノイズメーカーの事、ご存じなのですね。つまんねぇーなぁ(笑)。なんでご存じなのですか?」

「ジャミラン星で、遭遇したんだ。」

残虐な正確なのに、言葉遣いは気さくなゴーレット星人に対して、ファイターマンはつい真面目に答えてしまった。


ゴーレット星人のUFOから、、感心したような声が聞こえてきた。

「ほお、ジャミラン星まで行かれたのですか?この地球人も行かれたのですか?あの10万光年先の星まで?それは凄いですね。ジョミラン星で見たノイズメーカーは、ウダンボ星に売り渡した旧型モデルです。この新型ノイズメーカーは性能も威力も断然違いますよ。」

と、言ったのもつかの間、ノイズメーカーからファイターマンに対して、激しい爆撃が放たれた。


ファイターマンはボディアーマーにまともに食らい、ふっとばされる。

「うぅ……」


起き上がろうとしたとき、素早くエリーが上に乗っかり、、何回もファイターマンにパンチを食らわせる。


WEF-Japanや各国のWEF、全宇宙連邦のUFOも息を飲む

「ファイターマン!しっかりして!」

瑠璃は叫びながら、エリーを爆撃するが、効かない。


本郷もファイターマンを助けるべくアトポーシスX発射した。


するとエリーは、アトポーシスXが破裂して現れた光の粒をえりまきの部分から、発射された光線で弾き飛ばしてしまう。

「ええー!?」

近田は信じられない面持ちで叫んでしまった。


WEF-Japanの基地では、隊長の山桐と参謀の京元、そして隊員の宮坂が成り行きを見守っていた。


山桐が苦い顔でつぶやく

「なんと……アトポーシスXが効かないのか?」


エリーのパンチを受け続けているファイターマンは次第にぐったりしてきた。


参謀の京元が、苦渋に満ちた表情を浮かべた後、何かを決意したよう山桐に言う。

「ちょっと出てくる」

「あ、はい。」


参謀特別室に、戻った京元は、スタンドに建てられたスマフォに向かっていた。そして、右手と左足の動きを確認しああと、表情を引き締めた。


そして、静かに決心したようにうなずいた。


ドイツでエリーに爆撃を繰り返している瑠璃のコスモホークコクピットが着信を告げた。


瑠璃がスマフォを見て驚いた。そこには京元参謀の顔が表示されていたのだ。

「え、京元参謀!?、どうしたんですか!?」


京元は、一度、何かにうなずくようなそぶりを見せた後、切り出した。

「スマフォをエリーに向けてチェーンジファイトと叫んでくれた前」

瑠璃は驚く

「えーーー!?」」

「早く、ファイターマンが危ない。君とファイターマンの事は知っている」

「え?え?」

「早く!」

「あ、はい」


瑠璃はスマフォをマウント台から外し、コスモホークのパイロット席からキャノピーに向かって叫んだ。

「チェーンジファイト」


するとまばゆい光が現れ、それがゆっくり消えると、そこにもう一人の巨人ヒーローが現れた。


瑠璃はすっとんきょうな声を出す。

「えええ!」


そこに現れたのはファイターマンによく似た巨人だった。


顔はファイターマンと変わらないが、額には菱形の飾りがあり、そこから頭上に一枚のとさか上の突起物へとつながる兜をまとっており、すでに、顔にはシールドがかかっており、、身体にもボディアーマーをそうちゃくしている。


近田が目を見開いて叫んだ。

「ラ!ライトニングファイター!」


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