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タンバル星人ダマリナが心も体も乗り移ったアメリカの大統領トランポリンは、中国に現れた宇宙生物、竜球にWEF-Chinaの戦闘機がこれから攻撃を仕掛けようとしている国際報道のニュース画面を無表情で見ていた。
そして、、腔に向かって呼びかけた
「モグゾーくん、モグゾーくん」
すると、黒づくめのスーツに黒い帽子にアタッシュケースを手に下げた宇宙の商人、タンバル星人モグゾーが現れた。
「はぁい、へへへ、ダマリナ様。お呼で、ひひひ」
にこにこしてトランポリンはモグゾーを出迎えた。
「おぉ、モグゾー君、よく来たね。」
「はぁい、そろそろ呼ばれるかと思いまして。ひひひ。今度のペットちゃんはなかなかのものと自負しております。はい」
トランポリンも満面の笑顔で返す
「そうだね。それでは支払いをしよう」
「は、はぁぁ!毎度有難うございます。」
「では手を出した前」
「はいはい」
モグゾーは揉み手をしながらトランポリンの前に手を出す。
すると、トランポリンはいきなり、モグゾーの手にかみつき、食いちぎってしまう。
「ギャァー!、な、何お!」
トランポリンの顔が一気に鬼の形相になる。
「きさま、またもや別の国にペットちゃんを登場させやがって」
「えぇ!ち、違うんで……」
モグゾーは驚嘆しながら、質問をしようとしたが、もはやトランポリンが首にかみつき、モグゾーは絶命していた。
モグゾーの死体をぺっと掃き出し、放り出したトランポリンは息を荒げながら
「はぁはぁ、まったく……よりによって中国なんぞにペットちゃんを持ってきやがって……はぁはぁ」




