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国際ニュースを見ていたトランポリンは、驚愕する
「な、なんだ!
なぜ、フランスに、私の新しいペットちゃんが……」
トランポリンは叫ぶ
「モグゾー!」
すると、相変わらず黒づくめのスーツに黒い帽子にアタッシュケースを手に下げたタンバル星人モグゾーがにこにこと現れる。
「はいー!」
そしていう、
「新しいペットちゃんをお気に召したでしょうか?
よろしければお支払いよ」
「何を言うんだ!
なぜ、フランスに現れたんだ!」
「へ?」
「へ?なない!
あのペットちゃんが現れたのは別の国だ!」
「え、そうなのですか?」
トランポリン、いや、タンバル成人ダマリナは怒鳴る
「ぶわっかもぉーん!」
「ひえー!」
と、モグゾーはびびって消えてしまう。
「ま、待て!
ペットちゃんをあらためてアメリカに連れてこい!」
消えてしまったモグゾーに対して、トランポリンは叫ぶが、もはや声はむなしく部屋の空気の中に溶けていく。
「あのやろう……」
ため息をつきながら、ふと、トランポリンはテレビ画面を見ると世界のWEFの戦闘機がヒトデナシに対して攻撃を行っているのを見て、愕然とする。
「うぉ、うおおおお、やめろ、私のかわいいペットちゃんに何するんだぁ!」




