職業4 ウィッチプレスト(ウィザードプレスト) ナイトガーディアン グレートガーディアン
職業についてのお話4
ウィザードプレストとは、後衛職に位置するものだ。
女性呼びだとウィッチプレストとなったりする。
名前が違うだけで、内容としては全く同じだ。
単体攻撃魔法を得意とし、魔法を連射して戦う後衛である。
まあバスターメイジの単体魔法バージョンと考えればいいだろう。
魔力がある限り撃ち込まれる魔法は、敵が一体であるならば、かなり優位に戦えるはずだ。
逆にいえば単体攻撃魔法しか扱えないので、それが弱点になることが多い。
そもそも後衛なので、前衛の相棒を見つけることが必須条件だ。
それでも一人でやりたいというなら止めはしないが、遠くから攻撃を当て続ける命中力がないと辛いだろう。
パーティーで行動するなら、仲間の攻撃タイミングに合わせて魔物の邪魔をしたり、弱った魔物に連射して倒してしまったり色々と出来る。
全ての属性魔法を覚えられるので、魔法が効かない敵以外はどうとでもなるはずだ。
能力値として魔力と魔力値が高い。
魔力回復のスキルが付与され、攻撃速度も少しずつ上がっていく。
レベルが上がれば十分間撃ち続けるということも出来るらしい。
まあでも後衛なので、他の能力は殆ど上がらないと思った方がいいだろう。
少なくとも飛んだり跳ねたりして活躍する職業ではない。
この職業の作られた理由として魔法を素早く繰り出したいという要望があったからだ。
ギルドの皆さんがバスターメイジのようにならないようにと苦心し、なんとか作り上げられたのがこの職業だ。
やはり単体魔法のみにしたことが良かったので、被害とかは全くない。
まれにいちじるしく命中能力がない者も居たりするが、その辺りは人しだいだろう。
皆さんには是非吟味してからメンバーに加えて貰いたい。
目が悪いとかボール遊びが下手だというなら、この職業を選んではいけない。
背中に当てられるのは真っ平である。
1.
ナイトガーディアンとは、最前線にでる防御職だ。
基本重い鎧を着て、戦闘の基本となる剣と盾を扱う。
その技術はギルドが出来る前から確立し、現代にまで着々と受け継がれたものだ。
もちろん使える技術が残ってきたので、職業として安定している。
サイクロプスとかデッカイ例外も居るには居るが、ほとんどの敵の攻撃を受け止め仲間の身を護る。
相手の敵意を向ける術も持ち、パーティーに一人居ると安心して戦えるはずだ。
まあ難点といえばその動きの鈍さだろう。
鎧は重いし盾は重いし、走ったりすると体力がドンドン減っていく。
それでも間に合わず、悔しい想いをすることもあると聞く。
その為に作られたジョブもあるが、その辺は前に説明したとおりだ。
能力値は重い鎧を扱える力を中心に、体力、防御力が大幅に上がる。
小さな傷を癒す回復能力を覚えたり、敵の動きを制限するスキルなどを覚えていく。
特に有名なのが、ターゲットシールドというスキルだ。
名の通り、一体の相手の攻撃を盾に当てさせるという効果を持つ。
まあそんなに長く使える物でもないが、他の仲間に有利な状況をつくり出せるものだ。
確定したら持っている盾が黄金に光るので、即座に相手を叩きのめそう。
この職業が作られた理由は説明するまでもなく、昔から必要だったものをギルドで採用しただけだ。
重い魔物の攻撃を受け止められるようにと調整され、より使いやすく仕上げられている。
ただ、頑丈な全身鎧とかかなり高いし、買いそろえる財力も必要だろう。
金がないからと皮装備で満足していると、誰にも誘って貰えなくなるので注意しよう。
貧乏だと成ることさえ許されない悲しい職業である。
うん、僕には無理。
2.
シャイリーンさんが就いているグレートガーディアンは、ナイトガーディアンより防御に特化した職業だ。
防御能力としては物凄く圧倒的である。
あのサイクロプスの攻撃でもビクともしないし、更に巨大になった化け物の攻撃でも耐えたかもしれない。
当然それに耐える鎧は、普通の人や前衛であっても持つことも出来ないぐらい分厚く重い。
どれぐらい分厚いかといえば、兜の幅が掌ぐらい分厚いサイズなのだ。
その為、馬車に乗るのにも注意が必要で、最悪壊してしまう。
内部にはギミックも搭載され、ある一定の動きをすると鎧が固定されたりする。
関節に隙間があるとかそんな弱点もないし、いうなれば本当に鉄の塊になってしまうのだ。
更に鎧には魔法耐性も極限に付与され、ダメージを与えられる者は存在しない。
能力値はそんな鎧を着るために、力だけが圧倒的に上がり続ける。
他の能力はごく微量しか上がらない。
大勢の敵を引きつける力や、極限の防御力は凄く魅力的である。
しかし圧倒的な重さにより、動きは亀のようなものだ。
いや、もしかしたら亀より遅くなる人も居るかも知れない。
その動きに合わせて徒歩移動なんてしようものなら、日が暮れたって目的地には辿り着かないだろう。
だがそこさえクリアしてしまえば大活躍してくれるはずだ。
この職業が作られた理由は、盾役をやるのはいいけど痛いのは嫌だという中々に残念な意見があった為である。
しかし危険性も高く、傷だらけになるような職業に人員が行かないのは困ると、ギルドが考えた末に作られた。
どれ程の大群であろうと無人の野を進む如く歩き続け、多くの敵を引きつけてくれるはずだ。
ただこの職業をやるためには、分厚い鉄の塊を買う途轍もない財力が要る。
それにのんびりとした心も無いと、自分の動きにイライラして続かないだろう。
そんな財力があるシャイリーンさんが羨ましくてしょうがない。
クー・ライズ・ライト (僕)
グリス・ナイト・ジェミニ (双子の男の子)
リューナ・ナイト・ジェミニ(双子の女の子)
ミア・ミスト・レイン(元賞金首)
アリーア・クロフォード・ストラバス(管理お姉さん)
グリア・ノート・クリステル(お姉さんの相棒)
コーディ・フル・フラグメント(獣使い見習い)
ランズ・ライズ・ライト (父)
ファラ・ステラ・ラビス(護衛の人)
フェイ・ステラ・ラビス(ファラの父親)
スラー・ミスト・レイン(僕の上司)
ディザリア・エルス・プリースト(破壊教)
シャイリーン・ブラック・ダイヤモンド(防御職の人)
ナオ・ラヴ・キリュウ(リセルの弟でディザリアのチームメイト)
デッドロック・ブラッドバイド(冒険者)
ミカグラ・ツキコ(デッドロックさんの相棒)
リセル・ラヴ・キリュウ (ローザリアのギルド受付)
ディーラ・ストライウス (ミトラの町のギルド員女)
デルメオ・ザック・デルタ(ミトラの町のギルド員男)
フデ = インフェニティ―・ダーク・ロード・ウミノメ・キング・ジョージ四世ファイナルモード・ディスティニー(没落魔王)




