おとぎ話は鏡の中で
賎しい側室の娘と言われ続け、王妃親子に疎まれ蔑まれ続けた第二王女のミラーヌ。
やっと城を離れて一人暮らしを始めることが出来たのに、異母姉のヴィヴィアンヌがやってきては国のお金で買った贅沢品を自慢しに来る日々が始まった。
するとその贅沢品の1つの鏡の中から、美しい青年が現れて言いました。
『はじめまして、ご主人様?』
なった覚えはありません!叶えて欲しい願い事なんてないから帰って下さい!!
恋愛まっしぐら!で書きたい作品でございます。
ラブコメになれたらいいな、という風に書いていきたいと思います。
やっと城を離れて一人暮らしを始めることが出来たのに、異母姉のヴィヴィアンヌがやってきては国のお金で買った贅沢品を自慢しに来る日々が始まった。
するとその贅沢品の1つの鏡の中から、美しい青年が現れて言いました。
『はじめまして、ご主人様?』
なった覚えはありません!叶えて欲しい願い事なんてないから帰って下さい!!
恋愛まっしぐら!で書きたい作品でございます。
ラブコメになれたらいいな、という風に書いていきたいと思います。