サンダーワイバーンのLV
更新が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。学校のテスト、体育祭が重なりなかなか更新できませんでした。これからは早めに更新できるように努力していきます。後、ブックマークの登録者数が100件を超えていた事に感謝しますこれからも頑張っていきますのでよろしくお願いします。
クエストが開始してから俺達はサンダーワイバーンの居る場所には向かわず作戦を立てていた。
「作戦と言っても簡単だ。俺が攻撃ナギが支援これは、この前とあんまり変わらないがナギには傷ついた人の回復、治療をしてもらう」
「回復と治療ですね。分かりました!」
「あとは、いつも通り動いてくれて構わない。」
「分かりました。では、行きましょうか!」
「そうだな、そろそろ行かないと最初に行った人達が危なそうだしな」
作戦を立て終わった俺達は直ぐにサンダーワイバーンの居る場所に向かった。
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『うぉぉぉ!』と言う声や金属が何か固いものに当たって弾かれる音が周囲に響く
(あそこだな)
俺はそう思いながら音がする方向を走りながら注意深く観察すると、冒険者達の戦っている姿や、モンスターの鱗に弾かれている冒険者達の武器などが見られる
「あれがサンダーワイバーンか...」
俺はそう言い走るのを止めてサンダーワイバーンを鑑定する
サンダーワイバーン
ランク:A
LV :78
HP :1521
MP :986
力 :1421
敏捷 :1332
体力 :1476
知力 :653
魔力 :1427
運 :562
パッシブスキル
竜の威圧LV5
毒の爪LV4
アクティブスキル
竜魔法<雷>
蛇魔法<毒>
固有スキル
毒耐性LV5
称号
迅雷の翼
「LVが凄く高いな...」
「え?そんなに高かったんですか?」
ナギが弓で冒険者達を援護しながら聞いてくる
「あぁ、LV78だ。流石にAランクのモンスターは格が違うな」
「何でそんなに冷静なんですか!?ヒャクヤ!」
「こういう時こそ冷静にならなきゃ駄目だろ、冷静さが無くなったら倒せるものも倒せなくなるぞ」
「うぅぅ、確かにその通りですね。」
ナギは俺の言葉に肯定して、また援護を始める
(それにしてもこのサンダーワイバーン姿、俺の元の世界に有ったワイバーンの伝承そのものだな)
竜の頭に蝙蝠の翼、一対の鷲の脚に蛇の尾そしてその蛇の尾には棘が無数に生えていて、口からは赤い舌が伸び、炎を吐くそういう姿が伝承で残っている
サンダーワイバーンはその伝承通りの姿なのだ。それに、蝙蝠の翼は帯電しているみたいで、時々バチッと言う音と黄色い火花のようなものが散っている、そして鱗は黄色い水晶のような美しい鱗を持っている。
「さて、俺もあの中に突っ込むかな」
俺は刀を抜き魔法がいつでも発動できる状態を維持している、ナギの話によると魔法を発動できる状態で維持する技術はとても難しく、できるようになるまでかなりの年月が掛かるらしく、ほとんどの者ができる前に諦めるみたいで、できる人は少ないみたいだ。俺ができた時はナギも驚きながら凄く喜んでくれた。でも、この技術使ってみて分かった事だがイメージする力が大切らしく、元の世界で小説などイメージが大切な物を読んでいた俺には凄く簡単だった。
「私はここで援護してますから、危なくなったらすぐ戻って来てくださいね。」
「分かったよ、危なくなったら戻ってくるナギも気を付けろ」
俺はそう言うと、サンダーワイバーンの居る方へ走り出した...
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