キングとの戦い前夜
ブラックウルフの群れを狩り終わった頃には日が暮れていた
「ナギ、今日はかなりブラックウルフを狩れたからそろそろ戻ろうか」
「そうですね私もヒャクヤもLVが2上がりましたしね」
「そうだな、それにブラックウルフの群れを倒した後すぐに、また新しいブラックウルフの群れが出てきたもんな」
「そうですねあれは少しびっくりしました」
俺たちがブラックウルフの群れを倒したと思ったら血の匂いに誘われて来たのか、また新しいブラックウルフの群れが出てきたのだ
(あの時は少しばかり焦ったな)
俺はそう思いナギの方を見る
「どうしたんですかヒャクヤ?私の方を見て」
「いや、今回が初めて一緒に狩をしたけど中々息が合っていたよな?」
「そうですね、お互いがお互いをカバーしあったからでしょう」
そう言いナギは苦笑いを浮かべる
「それもそうか」
「はい」
そう言い泉に戻る
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少ししたら泉に戻った
「さて、着いた事だし火でも起こすか<ファイア>」
ボウッと火が指先から出たので枝に付ける
「ヒャクヤ無詠唱で魔法をつかえるんですか?」
「そうだよ一度見て今の俺に使える魔法なら無詠唱で使えるけど」
「凄いですよ、無詠唱で使えるのもそうですし、オリジナルみたいな魔法も使っていましたよね?」
「うん、使ったよ」
そう言いながら俺はブラックウルフの肉を焼いていく
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数十分後
「よし、焼けたみたいだし食べよう」
そう言い俺たちは肉を手に取り
「「頂きます」」
と言い食べ始める
ブラックウルフの肉も獣臭さが無く、口に入れ瞬間に脂の旨みが口いっぱいに広がり噛みしめるたびに肉汁が溢れてくる
「美味いなぁ」
「はい、とっても美味しいです」
そう言い食べ進める事数十分
「「ご馳走様でした」」
俺たちは手を合わせそう言う
「しかし、美味かったな」
「そうですねお肉もジューシーで美味しかったですし、まだヒャクヤのアイテムボックスの中には沢山入っていますからまた、食べられますね」
「そうだなぁ」
そう言い俺は明日の事を考える
「ナギ、俺たちのLVはキングニードルラビットに勝てる位まで上がった、だから明日はキングニードルラビットを狩りに行くぞ」
「いよいよですね頑張ります!」
そう言いナギは自分の胸に手を当てる
「ナギ明日は今日以上に疲れるだろうから早めに寝よう」
「そうですね、ではヒャクヤおやすみなさい」
そう言いナギは布団もどきに寝転がり寝始める
(今日でナギのLVも俺のLVもキングニードルラビットと倒せる位に上がったし、今日みたいに戦えば大丈夫だろう)
そう思いながら俺は布団もどきの上に座り空を見上げる
「綺麗だなぁ」
夜空に浮かぶ星を見ながら俺はそうつぶやく
「さて、俺も寝よう」
そう言い寝転がり明日に備えて寝始める....
いかかでしたか?
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