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喰らう者  作者: メグム
14/28

森の奥

俺たちは、朝起きて直ぐに朝食と準備を済ませキングニードルラビットを探すために森の中に入っていた


「なかなか見つかりませんねキングニードルラビット」


「そうだな、気配探知にも引っかからないしなぁ」


「気配探知のスキルもあるんですね」


「うん、持ってるよ」


「それでも見つからないとなると森の奥の甘味の実が沢山生っている所にでもいったんでしょうか?」


「え、そんな所あるの?」


「はい、ありますよ」


(なるほど、確かに甘味の実はニードルラビット系のモンスターの好物だしそこにいるかもな)


俺はそう思いナギに言葉を掛ける


「じゃあ、そこに行ってみようかナギ案内を頼むよ」


「はい、任せて下さい!」


俺はナギの案内の元森の奥に進んでいく

      :   

      :   

      :

      :

途中で出てきたブラックウルフや、ニードルラビットを倒しながら進んでいくと前に感じた事のある気配を感じた


「ナギ、気配探知に引っかかったこの先にキングニードルラビットが居る」


「分かりました、準備をします」


そう言いナギは弓をいつでも放てるように準備をしていた


(さて、一応ステータスの確認でもしておくか)


俺は刀の柄を右手で掴みながらステータスの確認をする


名前    葛城百夜

性別    男 

年齢    13歳

種族    人

LV :13

HP :287

MP :215

力  :207

敏捷 :235

体力 :200

知力 :208

魔力 :203

運  :26

パッシブスキル

腕力強化LV1

脚力強化LV3

聴覚強化LV2

跳躍力強化LV2

素早さ強化LV1

攻撃強化LV1

アクティブスキル

白魔法LV2

黒魔法LV2


固有スキル

喰奪LV1

世界の魔眼LV1

気配探知LV3

装備

武器

:黒狼の刀(2級)

:鋼鉄のナイフ(7級)

防具

:針兎の胸当て(9級)

:針兎の靴(8級)

装飾

:腕輪型アイテムボックス(測定不能)


名前:ナギ・ユートリア

性別:女

年齢:13歳

種族:人

ジョブ:弓使い

ギルドランク:E

LV :11

HP :186

MP :178

力  :146

敏捷 :163

体力 :182

知力 :135

魔力 :168

運  :42


パッシブスキル

弓術強化LV2

脚力強化LV1

アクティブスキル

白魔法LV1

固有スキル


装備

武器

:魔力の弓(7級)

防具

:革の胸当て(7級)

:革の腕当て(7級)

装飾

:魔力の腕輪(6級)


(かなりLVが上がったよな確かキングのLVが12だったからかなりの確率で倒せるはず)


そう思い俺はナギに声を掛ける


「ナギ、そろそろキングが居る場所に行くぞ」


「はい、じゃあばれない様に行きましょう」


「そうだな奇襲を掛けるのがベストだろうしナギは後ろで援護を頼むぞ」


「はい!」


そう言い俺達は気配の元に歩いていく

       :

       :

       :

少し歩くと甘味の実を食べているキングニードルラビットを見つけた


「居たぞ、甘味の実に夢中でこっちに気が付いていないみたいだ」


「そうみたいでですね、ヒャクヤ攻撃を仕掛けますか?」


「ああ、行ってくる」


「援護は任せて下さいね!」


ナギはそう言い弓を構える


(後衛はナギに任せて全力でやろう)


そう思い俺は刀を抜きキングニードルラビットの方へ駆け出した


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