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番外編

次回で閃の軌跡相撲編は区切りとさせていただきます。あげるとしても短編です。

申し込みの3試合が終わり、セリーヌが土俵を見つめていると、エマがセリーヌと勝負したいと言い出した。セリーヌは了承し、土俵に立った。立ち合い、二人はお互いのまわしを取り、いきなり吊ろうとしている。お互いのまわしが食い込み、小さいけれど程よく焼けているセリーヌのお尻と、大きくてぷりんとしているエマのお尻がしっかりと見えていた。すると、セリーヌがエマのまわしを全力で引っ張り食い込ませた。エマのお尻が綺麗に全て見えていた。エマの顔が赤くなっているのが見えたセリーヌは、そのまま押し始めた。するとエマが、セリーヌのまわしを全力で引っ張り食い込ませた。そこからお互いにお尻を揉み始めた。セリーヌとエマはお互いに恥ずかしがっていた。それでもお互いに揉み続けていると、エマがセリーヌのお尻を掴み持ち上げた。しかし、セリーヌがエマの胸を揉み始めたので、すぐに下ろした。そこから膠着状態になり始めている。すると、セリーヌが全力でエマを土俵際に追い込んだ。そのまま寄り切ろうとする。エマは必死で堪え、体を入れ替えて、逆に自分が有利な立場になった。そして、そのまま押し倒した。ただ、押し倒された後、セリーヌの手がエマのお尻に当たっていたため、セリーヌはエマのお尻を揉んでいた。そして試合後も、セリーヌはエマのお尻を揉み続けていた。続いては、なぜか急に現れたクロチルダが先ほど取り組みを終えたばかりのエマと戦いたいと言い出した。そして土俵に登った。立ち合い、いきなりクロチルダはまわしではなくエマの胸を揉み始めた。エマはクロチルダのまわしを掴んで全力で食い込ませている。ただクロチルダの胸揉みはかなり早く、さらにエマの乳首にまで触れてしまっていた。エマは「ひゃっ」と変な声を出していた。さらにクロチルダは、エマの乳首に触れて、さらにエマのまわしを脱がせようとしていた。流石に抵抗していたエマだが、クロチルダが結んでいた部分をほどき、そのままエマが全裸になってしまった。クロチルダはあろうことか、エマの股に手を入れエマのお尻の穴に手を入れていた。エマは恥ずかしがりすぎて力すら入らず動けなかった。本当はまわしが外れたら外れた方の反則負けなのだが、分校長がそのルールを撤回していた。すると、ずっとお尻を揉まれ続けていたエマが、クロチルダのまわしを脱がせた。お互いに全裸の状態になった。エマはクロチルダのお尻を、クロチルダはエマの胸を揉みながら力比べをしていた。するとクロチルダが、エマの股に手を入れて、そのまま○○○のように動かしていた。クロチルダはそのままエマの胸を揉んだ。エマは押し返すのではなく、何かを我慢するかのように股を片手で抑えながら片手でクロチルダのお尻を揉みながら押していた。ただクロチルダにいろんなことをされたエマはもはや押し返す力すらなく、そのまま押し出されてしまった。取り組み後も、クロチルダはエマを寝かせて胸を揉んだりお尻を揉んだり抱いたり、乳首に触れたり、お尻に自分の顔を当てたり、さまざまなことをされていた。

お読みいただきありがとうございました。次回で一旦完結です。次のスポーツはプロレスでいこうと思います

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