僕は小説家になれない
究極の小説家を目指す少年が、時にまともに、時にトチ狂いながら生きていく物語。
※短い文章の積み重ねなので、長い文章を読むのが苦手な人向き
※読むとレベルの上がる不思議な小説!(ただし、真剣に読む必要あり!)
※短い文章の積み重ねなので、長い文章を読むのが苦手な人向き
※読むとレベルの上がる不思議な小説!(ただし、真剣に読む必要あり!)
~プロローグ~
2014/08/16 00:10
究極の小説家
2014/08/16 00:42
理想の読者の声に従って
2014/08/16 00:57
小説の価値は、長さ?
2014/08/16 01:16
小説の真髄
2014/08/16 02:23
最初に小説を書いた時のあの感動
2014/08/16 02:43
では、どこまで書けばいいのだろうか?
2014/08/16 03:47
夢と現実の狭間の世界での労働
2014/08/16 04:21
目が覚めたら、小説を書こう
2014/08/16 13:04
世界と戦う力
2014/08/16 13:40
この小説は、飽きたらやめる
2014/08/16 15:27
「サティさんはかわりもの」
2014/08/16 18:41
原爆!原爆!原爆!
2014/08/16 19:16
水面に波紋が広がっていくイメージ
2014/08/17 00:37
白昼夢を見続けているような状態で…
2014/08/17 02:31
紅茶をいれ、小説を書く
2014/08/17 13:06
まともに生きている人間には、まともな小説しか書けない
2014/08/17 13:21
サティさんの規則正しい生き方
2014/08/17 18:53
トイレとかウンチが好き
2014/08/17 19:08
漆黒の闇が心を包み込む時
2014/08/18 01:25
頭の中を、物語の世界で一杯にする
2014/08/18 02:14
だから、僕は小説家になれない
2014/08/18 02:34
(改)
小説の書き方には、2種類ある
2014/08/18 03:04
ネムネム大魔神
2014/08/18 03:19
夢の世界での冒険が思い出せそうで思い出せない
2014/08/18 13:16
夢の中の動物園-1 ~スガ君~
2014/08/18 14:09
夢の中の動物園-2 ~島に渡る~
2014/08/18 15:40
夢の中の動物園-3 ~少年と檻の中の化け物~
2014/08/18 16:02
無理矢理にではなく自然と。心の赴くままに
2014/08/18 21:47
ひたすらに小説を書き続けろ!ただ、ひたすらに!!
2014/08/18 21:57
“史上最高の小説家”は、どのような姿をしているか?
2014/08/18 22:23
最高に執筆に向いている時間帯
2014/08/19 00:48
もしも、世界からお金がなくなったら…
2014/08/19 01:55
退屈な労働の日々から逃げだして
2014/08/19 02:58
夢の中での冒険
2014/08/19 12:26
「さんねんねたろう」
2014/08/19 17:41
子供のようなお母さん
2014/08/19 17:59
空想の訓練は、欠かさない
2014/08/19 21:12
天井からボトリと落ちてくる
2014/08/20 00:56
美しく輝く宝石のような1ページを目指して
2014/08/20 01:38
誰にも見えず、誰にも聞こえず、誰にも感じられないモノを形にする
2014/08/20 01:51
無力な僕に、一体、何ができるというのだろう?
2014/08/20 02:13
進めば、そこに道はできる
2014/08/20 11:16
もしも、小説の神が存在するならば…
2014/08/20 12:14
小説における質とはなんぞや?
2014/08/20 14:39
文章は長い方がいいか?短い方がいいか?
2014/08/20 15:13
妄想という名の空気の壁が守ってくれる限り
2014/08/20 17:24
無限に増えていくパン
2014/08/20 20:37
空想能力が暴走している
2014/08/21 00:41
頭の中の新しい物語のカケラ達を
2014/08/21 02:17
「僕は小説家になれない」という作品を母艦としつつ
2014/08/21 02:54
小説の神は、いつ休むのだろうか?
2014/08/21 13:41
史上最高の小説家に必要な能力
2014/08/21 14:14
紅茶と図書館と散歩は、小説家の基本
2014/08/21 18:18
作品の声を聞く
2014/08/21 20:09
もしも、大金持ちになったとしたら?
2014/08/21 20:43
この小説の最終回
2014/08/21 23:32
始めたコトを継続するコツ
2014/08/22 00:23
夢の世界の僕にも…
2014/08/22 01:00
夢の世界の僕も、こちらの世界の僕と同じように
2014/08/22 08:06
さっきの文章は、誰が書いたのだろう?
2014/08/22 12:34
小説を書くと、無駄な時間が減る
2014/08/22 14:25
見知らぬ人に対してあいさつは必要か?-1
2014/08/22 16:08
見知らぬ人に対してあいさつは必要か?-2
2014/08/22 16:35
見知らぬ人に対してあいさつは必要か?-3
2014/08/22 17:11
見知らぬ人に対してあいさつは必要か?-4
2014/08/22 17:49
例の男の声
2014/08/22 20:44
小説の基本は、上げて下げての繰り返し
2014/08/23 02:02
数を気にし始めると、ブレる
2014/08/23 03:07
小説を書くのは、天気と同じ
2014/08/23 11:29
図書館で、英字新聞を訳していく
2014/08/23 14:49
ギャンブルにハマるな!小説にハマれ!
2014/08/23 15:13
犯罪者と小説家は似たような存在
2014/08/23 16:24
別の人生を歩んでいたら、もっといい小説は書けただろうか?
2014/08/23 18:45
無理をして小説を書こうとすると
2014/08/23 20:08
大地に根を張るイメージ
2014/08/23 21:16
小説の世界に没頭できれば無敵
2014/08/24 02:06
何でも斬れる刀
2014/08/24 02:21
夢の中の引っ越し
2014/08/24 11:17
読者の声が頭の中でうなる
2014/08/24 13:43
街で見かけたカップルから想像してみる
2014/08/24 17:39
果して、結婚したら、いい小説が書けるようになるだろうか?
2014/08/24 18:18
この小説の方向性
2014/08/24 19:44
小説は料理と同じ
2014/08/24 20:28
僕の両親の話をしよう
2014/08/24 22:07
人気鳥
2014/08/25 00:39
夢半ばに、消えていく人々
2014/08/25 01:04
石になり風化するのを待つだけの人生にならない為に
2014/08/25 12:22
賽の河原の小石積み
2014/08/25 17:20
(改)
迷い
2014/08/25 18:19
例の手法の登場
2014/08/25 19:24
新作の構想開始!!
2014/08/25 20:04
「悪魔との契約で、僕は1枚ずつ増えていく小説を書かないといけなくなった」執筆開始!!
2014/08/25 20:34
こんな生活がいつまで続くのだろうか?
2014/08/26 00:57
世界が止まって見える
2014/08/26 12:32
枠物語
2014/08/26 15:26
重さも軽さも自由自在
2014/08/26 23:09
頭の中に、やりたいコトが山ほどある!!
2014/08/27 01:08
1日に書ける枚数
2014/08/27 02:03
能力の進化
2014/08/27 12:06