僕は小説家になれない
究極の小説家を目指す少年が、時にまともに、時にトチ狂いながら生きていく物語。
※短い文章の積み重ねなので、長い文章を読むのが苦手な人向き
※読むとレベルの上がる不思議な小説!(ただし、真剣に読む必要あり!)
※短い文章の積み重ねなので、長い文章を読むのが苦手な人向き
※読むとレベルの上がる不思議な小説!(ただし、真剣に読む必要あり!)
作者が登場人物に憑依する
2014/08/27 14:10
ジャンルを越えて
2014/08/28 01:14
これは、ある意味で、とても異常な行為
2014/08/28 09:37
頭の中の大木
2014/08/28 10:18
質と量とスピードと
2014/08/28 16:44
ユラユラとする頭の中で(作品を完成させる為の話とか)
2014/08/29 02:09
どこで休みを取るか?
2014/08/29 12:34
自分で書いている小説に感情移入し過ぎる
2014/08/30 01:27
100人に1人に出会う為に
2014/08/30 15:22
何か書かないと…
2014/08/30 20:23
何でもいいなら、何か書ける
2014/08/30 20:46
僕は走り続ける
2014/08/30 21:24
質というのは、一体、何だろうか?
2014/08/31 03:10
小説を書いていると、迷ったり飽きたりしてしまう
2014/08/31 13:49
なぜ、僕は小説家になれないのだろうか?
2014/09/01 01:37
オラ!オラ!オラ!オラ!小説書いてんのか?
2014/09/01 02:09
結局の所、基本は同じ
2014/09/01 02:25
砂漠を渡る旅人
2014/09/01 14:22
文字を打ち続けるマシーン
2014/09/02 00:32
「小説家になろう」というサイトについて考えてみた
2014/09/02 01:18
ストローの夢
2014/09/02 13:47
システム化、完了
2014/09/03 02:09
豊富な経験があれば…
2014/09/03 13:35
心が物語と一体化する瞬間
2014/09/04 01:03
理想の執筆スタイル
2014/09/04 14:36
小説に応じて、執筆のペースを変えてみる
2014/09/04 16:10
時間をかければ、質が上がるだろうか?
2014/09/05 01:12
頭の中にある今後どうするかという考え
2014/09/05 02:11
黒人と一緒にトラックを運転する夢
2014/09/05 14:20
月産1000枚を目指して
2014/09/06 01:32
先を見ると書けなくなる
2014/09/06 14:17
犯罪者としてとっつかまった後、スーパーで戦う夢
2014/09/06 15:19
作品に目的を作る
2014/09/07 03:06
睡眠時間が異様に長くなってきた…
2014/09/07 15:08
突然、全てが虚しくなってきた
2014/09/08 02:04
心を闇が包み込んで
2014/09/08 13:18
始めるのは簡単だけど、終わらせるのは難しい
2014/09/08 20:14
どうしても書けない日
2014/09/09 01:06
山の上まで散歩するようなもの
2014/09/09 15:18
書ける日と書けない日の違い
2014/09/10 11:22
再び、休みについて考えてみる
2014/09/11 02:24
世界は止まっているのではないだろうか?
2014/09/11 13:18
明日は、危ないな…
2014/09/12 02:05
何もない日
2014/09/12 14:06
ダラダラと無駄な時間を過ごしてしまった
2014/09/13 01:17
真剣さが足りない
2014/09/13 02:09
真に価値ある行動のみに没頭する
2014/09/13 14:25
能力さえ上げ続けていれば
2014/09/14 02:33
完全にサボってしまった…
2014/09/14 23:47
アメリカまで映画を見に行く夢
2014/09/15 14:01
小説を書くのに必要なモノ
2014/09/15 17:32
長い文章を書くのは苦手
2014/09/16 01:15
書けない時は書けない
2014/09/16 17:29
絶好調の時と絶不調の時
2014/09/16 18:19
楽しいって、何だろう?
2014/09/17 01:07
亀みたいに進む
2014/09/17 16:19
他人の評価
2014/09/18 00:23
もしも、理想と現実が一致しなくなったら?
2014/09/18 01:19
命の削り方
2014/09/18 12:33
頭がおかしくないと、いい小説は書けない
2014/09/18 13:25
読者を本気で怒らせたなら
2014/09/18 16:43
小説の密度
2014/09/19 01:21
描写について
2014/09/19 02:16
空を飛んで学校に通う夢
2014/09/19 14:31
部屋は整理整頓されていた方がいいのだろうか?
2014/09/19 15:15
時よ止まれ!
2014/09/20 01:13
浮かんでは消えていく
2014/09/20 02:19
1日が終わる時間の想像
2014/09/20 14:11
12時間後の自分の姿を想像する
2014/09/21 02:02
闇の魔法の使い手
2014/09/21 02:31
新しいコトを始めると、情熱が湧いてくる
2014/09/21 03:08
それは、単なる言い訳じゃないかい?
2014/09/21 12:30
これ以上ない程に確実な方法
2014/09/22 01:04
次は、もっと普通の小説を書こうかな?(今後の予定)
2014/09/22 01:30
義務と情熱
2014/09/22 14:07
無理をしなければ、毎日でも書ける
2014/09/23 01:06
ただ思考するだけの時間
2014/09/23 02:36
思考するだけの時間を作ったおかげで
2014/09/23 13:28
幸せな家庭を手に入れる為に
2014/09/23 21:37
想像力で全てを補えるようになったならば
2014/09/23 22:10
何もしないことの効用
2014/09/24 01:25
消えていく人々の名前
2014/09/24 15:16
1行目を書き始めるきっかけ
2014/09/24 16:17
短編をいくつか書いてみようかな?
2014/09/24 17:19
好きなコトを好きなだけやろう!
2014/09/25 00:19
パターン化し、マンネリ化した小説
2014/09/25 16:25
「普通の小説」
2014/09/26 00:19
新しい風が入ってこないと
2014/09/26 02:09
頭の中で完成している小説を書くのが苦手
2014/09/26 14:25
目が覚めて、小説が書けた
2014/09/27 13:19
書こうとして書けないのは、まだいい
2014/09/27 14:19
才能の壁にぶつかる前に
2014/09/27 15:20
枯渇
2014/09/28 02:47
「残りの寿命は、どのくらいだろうか?」
2014/09/28 14:45
作物を育てるように
2014/09/29 17:18
いい小説を書くには、いい土地が必要
2014/09/29 20:03
「マン・ネリカの一生」
2014/09/30 20:14
まるで、コーヒーをドロップするように
2014/10/01 00:43
終わりの時
2014/10/01 01:19
~エピローグ~
2014/10/01 01:48