銃弾と次元転送魔法弾
今回は、神宮亮視点です
あと、セリフ前に名前は付けないことにしました(^_^.)
(うまく行けよ!!)
ドラゴンと皐月の攻撃が大樹盾に当たった
それに続くように俺も撃った
だけど俺は弾を変えていた・・・
次元転送魔法弾・・・
当たれば、どこか別の場所に行く便利な弾だ・・・
どこに行くかわからないのが不便だが、あいつなら大樹ならたぶん大丈夫だろ・・・
そして、俺は撃った
盾を構えて女の子を守ろうとする大樹を・・・
ラッキーなことに女の子は今、大樹にしがみついている・・・
あのままなら一緒に次元転送してくれる
―――パアン
「う!?なんだ・・・」
「きゃあああああああ!!!!!」
黒い渦が大樹と女の子を包み込み移動した・・・
その光景はドラゴンと真奈の攻撃で真奈たちには見えていない・・・
(まずは、最初の課題クリアっと・・・)
俺は心の中でそう思った・・・
「逃げられた?なんで・・・」
「まあ、あっちも強いってことだな・・・」
「ふざけるな!!俺はまだ戦いたいんだぞ!!」
ドラゴンが鼻息をあらあらしくしていった
・・・こいつは邪魔だな・・・
「お前は、邪魔だ・・・」
―――パアン
「ぐあああ!!!」
ドラゴンが倒れた・・・
皐月はそれをぼうと見ている・・・
皐月は真面目な性格だ・・・
そして、恩は絶対に忘れない・・・
そのせいで、いまだに騙されている・・・
あの、悪魔のような神に・・・




