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[俺は自分の力だけで守りたいものは絶対に守る・・・そう俺に誓ったんだ]
今回は、千歳大樹視点です
【次の日・・・村、1キロ先】
・・・ここはすごいな
村からたった一キロしか離れていないのに全体を見渡すことができる焼け野原
確かに、亮の言う通りここなら俺達が暴れても問題ないな
やってやるか
・・・真奈は置いてきた・・・
昨日、あれからすぐ帰ってきてなにもなかったからよかった
・・・やっぱり好きなやつには幸せになってほしいからな
「・・・お前が・・・村の代表か?」
・・・打ち合わせ通り、亮が来た
後ろには、確かにものすごい数の敵がいる
さて・・・
「さっさと始めるぞ!!!」
俺は冷凍吹雪であたり一面に吹雪を発生させた
「小細工は意味ねえんだよ!!」
それをものともせずに亮が突っ込んでくる
・・・打ち合わせの内容は簡単だ
俺達が思いっきり戦うふりをする
そして、隙を見て軍隊を攻撃
むろん、村の方向に被害がいかないように戦う
「・・・おい」
魔力通信で亮が話しかけてくる
「なんだ?」
亮の弾丸を防ぎながら話をする
「真奈ちゃんはどうした?」
「おいてきたよ・・・危ないから・・・」
「・・・守るんじゃなかったのか?」
「守るさ・・・絶対にな・・・」
「・・・お前はまだ自分の実力をわかっていないな・・・」
いきなり、亮が撃つのをやめた
そして・・・・
「ここからは本気だ・・・」
そう言った




