関連挿話②:ダリオ・ヴァルトと氷獄の絶対零度-前編
シンたちが転生してから三十日目。Cランク昇格試験のあと、セルジア、アルノはギルドマスター室の奥にある部屋に来ていた。
「セルジア、ビアを連れてきたさね」カルラがビアを連れて部屋に入ってきた。
「セルジア・ヴァイゼンだ。王立守護騎士団の騎士団長をしている。急な相談にも関わらず協力感謝している」
セルジアはビアに手を差し出した。
「ビア・アルバですかね。よろしくお願いしますかね」
ビアはセルジアの手を握り返した。
「セルジアはぶっ飛んでるけど、悪い奴じゃないからね。言うことを聞いてれば大丈夫だ。気を付けてやるんだよ」カルラがそういうと、セルジアは静かにカルラを睨んでいた。
「カルラさん、ありがとうございましたかね」ビアが小さく会釈をした。
カルラは無言で手を振りながらその場を後にした。
「ダーリン、もう出てきても大丈夫だぞ」
セルジアは奥の方を向いて声をかけた。
「ああ……すまねぇ……セルジア、気を利かせてもらって……」ダリオが奥の扉をゆっくり開けると、左右を確認したのち、恐る恐る部屋の中に入ってきた。
「むぅ……まあセルジアでやむを得んか……ビア、この男はダリオ・ヴァルト、その隣がトビアス・ヘルツだ。私たちの仲間だ」
セルジアの紹介で三人は握手を交わした。
「ダリオさん、トビアスさん、私は別行動になりますが、くれぐれも団長の暴走をしないように見張っててくださいね! よろしくお願いしますね」アルノはダリオとトビアスを交互に見ながら頭を下げた。
「なんだ、アルノ。まだいたのか、心配することなどない。早くいけ」セルジアは手を上げると、アルノの方に払うように手を振った。
「団長もほんとに気を付けてくださいね!? すぐに高火力のスキルは使わないように! 私がいないんですから下手をすると、ダリオさんたち死んじゃいますからね!?」
「わかってる、わかってる! 煉獄の業火はもう使わん。右腕がないから炎はコントロールが荒いからな。左にする」セルジアはそういいながら左手を掲げ、右手で二の腕を叩いた。
「右も左もできるだけ使わないでください! ああ! 本当にダリオさん気を付けてくださいね!」
「ああ……わかったよ。アルノも気をつけてな」アルノはダリオの返事を聞くと、覚悟を決めたように走り去っていった。
「さて、行くか。ついてこい」セルジアが扉を開けて奥に入ると、地面に六芒星が描かれ、その周囲に何重もの円が広がり、様々な文字が書かれた魔法陣があった。
「転移魔法陣って初めて見ましたかね」ビアがまじまじと観察していた。
「変な感じだぜ……体が川の中に沈んで流されてるような感じ」
「なんか……気持ち悪そうですかね」ビアが眉をひそめた。
「おい、お前たち、文句はいいからいくぞ」セルジアが魔法陣に立つと、光が部屋中に広がった。黄色い光の粒がセルジアの体を包み込み、しばらくして消えた。
「俺たちも行くぜ、ビア、真ん中に立つんだ」ビアがダリオ、トビアスに続き真ん中に立つと、光の粒が体を包み消えた。
四人はセントレグノに移動すると、ノエルが待つ守護騎士団の会議室に向かった。
五人がそろったのを確認すると、セルジアが説明を切り出した。
「さて、今回の目的を説明する。ここ、王都セントレグノの西側にある古代遺跡の付近で、黒いキマイラの目撃情報があった」
「何だって!?」ダリオが立ち上がり、セルジアの前に立った。
「なんだ、ダーリン。元気いっぱいだな。皆が見ているから今はやめてくれ」セルジアは頬を赤らめ、手をダリオの方に突き出した。
「セルジア! 冗談言ってる場合じゃねえよ。黒いキマイラって言ったら俺たちが襲われた……カリーナが殺された……と思ってた化物じゃねえか」
「ああ、そうだ。その化物が出たという噂がある。しかもその遺跡はCランクのモンスターが出る場所にも関わらず、Bランク相当の魔物が出て討伐されている場所だ」
「……エクリプス……教団がかかわってるってことかよ?」ダリオが歯ぎしりをしながら質問をした。
「じゃあ、カリーナは黒いキマイラを操っていた教団に狙われていたということでしょうか」トビアスが質問を重ねた。
「ああ、どちらも可能性はある。その調査に行く。だが問題があって今回ビアに来てもらった」セルジアはビアの方に右手を広げた。
「え……私ですかね?」ビアは首をかしげながら、セルジアの方を見た。
「ああ、厄介なことに遺跡の中には魔法によるトラップと物理的なトラップが混在している。しかもかなり巧妙に隠されており、普通の斥候やハンターでは見つけることができない。ノエルから君の実力は聞いている。魔法のトラップはノエルが何とかしてくれるが、それ以外の罠をうまくビアに対処してもらいたい」
「ビアさん、お久しぶりね。よろしく。別の遺跡探検の時依頼ね、お互い頑張りましょう」ノエルはビアの方を見て小さくお辞儀をした。
「なるほど……わかりましたかね。がんばりますかね」ビアは両手を拳にして、力こぶを作るふりをした。
シンたちが転生してから三十二日目。五人は遺跡に到着した。
遺跡はセントレグノから一日程度離れた場所にあった。
遺跡は長い時を経てなお、大気には濃密な魔力が淀み、肌を刺すような空気を帯びていた。崩落した石柱の隙間からは、光源なき青い燐光が淡く漏れ、苔生した床に刻まれた古代の魔法陣が、侵入者の呼吸に呼応して脈動するように瞬いていた。壁側には深淵を覗くような無数の穴が開いた箇所や、色の違う床などが散見され、多くの罠を内包するような気配であった。
「おやおや、皆さんようやくいらっしゃいましたか。長旅お疲れ様です」
背に太陽の紋章を刻んだ白のローブに身を包んだ男が声をかけてきた。男は白雪のような髪を蓄え、丸眼鏡の奥に細められた青い瞳は、柔和な微笑みを湛えながらも、獲物を観察する猛禽のような鋭利さを隠し持っていた。その物腰は極めて丁寧だが、一切の感情を排した声の響きが、拭い去れない空恐ろしさを抱かせた。
「君はギルド職員か?」セルジアが男を見て確認した。
「おやおや、聞いておりませんか? 私はヨーゼフ。こちら職員証です。ギルドから同行するように伝えてあるはずですが」男はそういいながら首に下げたカードを見せた。確かに顔も名前も一致しており、セントレグノの紋章も入っていた。
「ああ。昨晩、アルノから聞いている。君が冒険者から目撃情報をまとめてくれたとも。苦労をかける」
「おやおや、お気になさらないでください。ただ、私は戦闘能力がないので後ろからついていきます」ヨーゼフは全員の後ろにくっつくように歩き出した。
「ああ、ビア、ノエル。先導を頼む」セルジアは先行するビアとノエルに声をかけた。
「わかったわ」ノエルが杖をかざし、杖の先から緑の粒子を振りまいた。周囲を探索しながら前を進む。
「私が前を歩く。ノエル、気付いたことがあったらすぐ合図を」ビアの目が鋭くなり、疑問形が消えた。
「ええ……頼りにしてるわ」
ビアとノエルが周囲を警戒しながらゆっくりと前に進んでいた。セルジア、ダリオ、トビアス、そしてヨーゼフが続いた。
「しっかし、静かだな。罠にもかからないし、本当に罠なんかあるのか?」ダリオが借る口をたたきながらビアの前に出た。
「ダリオ! そこ! 罠。右足を下ろさないで」ビアがダリオの襟首をつかんだ。
「え……?」
ダリオが足元を見ると、床の色が微妙に違った。妙にきれいだった。
ダリオはゆっくりと足を引いた。
ビアがおもむろにナイフを色が違う床に投げた。
その瞬間、矢が飛んできた。
矢は壁に刺さると、壁が解け、煙を上げていた。
「毒矢。しかも猛毒。私の後ろを歩いてください。足跡をたどるように。ゆっくりと」ビアはダリオを一瞥すると、前を向き、周囲を警戒しながら歩いた。
「お……おう。すまねぇ、ビア」ダリオは息をのんだ。
「ダリオ……気を抜かず警戒してください」トビアスは頭を抱えていた。
そこから先もノエルとビアが罠を見つけ、魔法を解除し、前に進んだ。
「魔法トラップがあるわ。解除するからちょっと待って」
「その横、スイッチがある。踏まないように。ただ、その奥の白い床もダメです。黒い方を」
その様子をヨーゼフが嬉しそうに見ていた。まるで獲物を探すかのような鋭い目だった。
「おやおや、素晴らしいですね。お二人とも。こんなにいろんな罠があるのに一つも引っかからないなんて。どうやってるんですか? 特にビアさん」
「いえ。感覚なので説明は難しいです。それより集中を、後方から何か来ます」
ビアは後ろを振り向き、指を差した。
「何?」セルジアが後方を向いた。大柄な岩のような毛皮をまとった熊が三体迫っていた。
「アーマーグリズリーか……ダリオ、前に出ろ。トビアスはフォローを、ノエルはダリオの足止めに合わせて攻撃しろ。ビアはヨーゼフを守って奥に下がれ。あまり距離は取りすぎるな」
セルジアの指示に従い全員が動いた。
「おお、デカブツ! こっちだ、おらぁ!」ダリオが前に出て一体の熊を切りつけた。もう一体がダリオを襲った。
トビアスが手をかざすとダリオが光の壁に包まれ、アーマーグリズリーが振り下ろした爪をはじいた。
もう一体もダリオに襲いかかったが、ノエルが氷の槍を放ち足を縫い留めた。グリズリーが苦し気な鳴き声を上げた。その瞬間にダリオが横に薙いだ。
一匹がダリオの間を抜けてトビアスに向かった。セルジアが前に出ると、右手で赤色の炎の剣を抜き、横に薙いだ。グリズリーの体が二つに割れた。二つの体は真っ赤に燃え上がると跡形もなく消えた。
「終わりだな」セルジアは剣を振り、血を払った。
「皆! 怪我はないか!?」セルジアはダリオたちの方に数歩だけ。数歩だけだが近づいた。
ビアたちから少し離れた。
ヨーゼフがローブの中に手を入れ、黒色の杖を取り出した。杖の宝玉が赤く光った。
「ヨーゼフさん、どうしました……」ビアが質問をしたその瞬間、
黒いキマイラがビア、ヨーゼフとセルジアたちを分断するように、壁を壊し現れた。
そのキマイラは漆黒の剛毛が全身を覆い、闇そのものが形を成したかのような禍々しさを放っていた。中心に据えられた獅子の頭部は、血に飢えた赤い瞳を爛々と輝かせ、裂けた口からは灼熱の息が漏れた。背からは猛禽の翼が剥き出しの骨と共に広がり、尾として這いずる大蛇は毒液を滴らせていた。
「ビア! 無事か!」
セルジアが叫んだ。
「大丈夫。こっちは任せて!」
ビアが返事をした。
「ビア! ヨーゼフを守れ、この化物はこっちで何とかする。ダリオ、前に出ろ。トビアスは身体強化とプロテクション、ノエルは牽制して時間を稼げ。私が倒す。ビア、ノエルはあまり近づきすぎるな!」
「はい!」「おう!」四人が号令に声を上げた。
ダリオが前に出た。
「会いたかったぜ! あの時の俺たちとは思うなよ。トビアス!」
——カリーナを失った時のようになると思うなよ……覚悟しろ……デカブツめ!
「ええ、わかってますよ!」トビアスが手を前にかざすと、淡い青の光がダリオを包んだ。
——カリーナさんがああなった元凶……許しませんよ……
ダリオが前に出て、キマイラの足元に滑り込むように前足を切りつけた。
「前に戦った時から、足元はお留守なんだよ!」
キマイラは咆哮を上げるとダリオを踏みつけようとした。ダリオは態勢を立て直して足を避け、それと同時に踏みつけてきた足を切りつけた。
——よし! 行ける! あの時とは違う。俺もトビアスも強くなった!
キマイラがバランスを崩した。毒蛇の尻尾がダリオに向かった。
「させないわよ!」ノエルが氷の槍で毒蛇を地面に縫い付けた。
「ノエル! いいぞ!」ダリオは縫い付けられた毒蛇に剣を振り下ろした。尻尾が宙を舞った。
獅子の顔がダリオをにらみつけると、大きく息を吸った。次の瞬間、ダリオが炎に包まれた。
「させませんよ……」トビアスが手をかざしていた。炎はダリオに届いていなかった。
セルジアはその様子を見ながら、つぶやくように独白した。
「ダーリン達もなかなかやるではないか……私もいいところを見せないとな……」
セルジアは左の腰に差した蒼刃を抜いた。赤い右眼を瞑り、青い左眼で貫くような鋭い眼光で黒いキマイラを見据えた。
左眼が濃青色に揺らめく光を放ち始めた。その光がセルジアの全身を包んだ。
光は青白い氷に変わり、左手に握る蒼刃から、燦然たる氷の刃が枝分かれするように伸び始めた。それは命あるものを拒絶する絶対零度の結晶であり、凍つく大気を糧に、見る間に巨大な氷塊の剣へと変貌していった。まさに極寒の地獄をそのまま切り出したかのような、触れる先から魂までをも凍土へと変える冷気の塊。迸る凍気そのものが、全てを粉砕する無慈悲な刃を形成していた。
氷刃が象られると、辺りの気温が下がり始め、セルジアの足元に氷が張り巡らされていった。
その時、奥の方から声が聞こえた。
「おやおや……こ……こっちにもモンスターが出ました!」ヨーゼフが叫んだ。ヨーゼフの声に次いで、轟音が響いた。
「おやおや!た……大変です!ビアさんが……! ビアさんが負傷しました。誰か……誰か助けてくださいぃッ!」
「何!? ノエル! 上級魔法を使って足止めをしろ! ダリオ、合図をしたらこっちに全力で走れ! 絶対に足を止めるな!」セルジアが全員に聞こえるように叫んだ。
「セルジア! また何かする気かよ!」
「トビアス! 私が魔法を撃ったら、すぐに魔法障壁を展開して! ダリオは、合図をしたら私の後ろまで全力で走って!」ノエルが重ねて叫んだ。
——煉獄の業炎よりはまだましだけど……よりにもよって氷獄の絶対零度だなんて。セルジア姉さまは毎回私たちを殺す気なの!?
「ノエル!? まだか!?」セルジアがキマイラを見たまま氷刃を構えていた。
「もうすぐ!」
ノエルが持っている杖の先端に紫色の光が集まり、稲光を上げていた。轟々しい音を立てながらその光は大きくなっていくと、紫色の大きな球体になった。その球体は周囲に空気をつんざく音を立てていた。
「ダリオ! トビアス! 姉さま! 行きます!」
ノエルが叫んだ。
「行っけぇええええ!」
ノエルの杖の先から光の玉が放たれた。稲光を上げながら一気にキマイラに近づいた。
ダリオはその合図に合わせ後ろに飛びのき、キマイラから距離を取った。振り返り、全力で走った。ノエルの後ろについて、肩を掴んでしゃがみ込んだ。
——絶対に前の炎と同じようなのが来る! あいつのことだ。絶対!
ノエルはダリオの行動に驚きつつも、魔法障壁を展開した。トビアスもそれに倣った。
キマイラは雷球を前足で薙ぐように防いだ。前足に触れた瞬間、紫の雷が周囲に広がり、黒色の体を包み込んだ。
キマイラは大きな咆哮を上げた。
轟雷が鳴りやむと、黒いキマイラは身体から毛皮と同じような黒い煙を上げた。数瞬だが、動きを止めた。
数瞬で十分だった。
セルジアが氷刃を上に掲げた。氷刃の先から白色のまばゆい光が放たれると、周囲に荒々しい吹雪が広がった。遺跡内部の温度が急激に下がり、セルジアの足元が凍り始めていた。その氷は徐々に広がり、巨躯に痺れが残る黒色の獣を包んでいった。
「ヴァイゼン流双剣術奥義……」
セルジアが白い息を吐き出しながら、呼吸をするようにつぶやいた。氷刃の周囲に広がっていた吹雪が収束していった。
「氷獄の絶対零度」
氷刃が白く輝き、白い光が黒色のキマイラを包んだ。キマイラの全身は真っ白に凍つくと、次の瞬間一気に崩れ落ちた。白色のキマイラは、粉々に砕け散った。
「はぁっ……はぁっ……」
セルジアは剣を床に突き立てると、それを杖代わりにして荒い呼吸をし始めた。
ダリオはノエルの後ろにしゃがんだまま周囲を見た。トビアスとノエルの後方以外はすべて凍り付いていた。
「やった……のか? セルジア……これ、ビアたち生きてんのか……?」ダリオが駆け出して周囲を見た。
粉々になったキマイラに近づき、下を向いた。
——ははは……案外あっけないもんだな。あんなに恐ろしかった、逃げたキマイラがこんなにあっさりと。流石はセルジア。団長様って感じだよな……カリーナ……とりあえず……一区切りだ……
トビアスとノエルは魔法障壁を解除すると、その場にへたり込んだ。
「ダリオ……少し休ませてください。魔力が空っぽです……」トビアスがダリオの方を震えながら見ていた。
「姉さまの氷獄の絶対零度で周囲の魔法トラップは全部壊れているようだし、罠も地面が凍って作動しないと思うのでビアを見てきて」ノエルは息を整えながらダリオを見た。
「ああ……ちょっと行ってくる」ダリオは奥に進んだ。セルジアの前で足を止めた。
「私も行く。ビアを探さねば……」セルジアはよろよろと立ち上がろうとした。
ダリオが手を差し出すと、セルジアはゆっくりとおずおずとつかみ、立ち上がった。
セルジアとダリオは遺跡の奥を確認した。誰もいなかった。ビアも、ヨーゼフも見当たらなかった。忽然と消えていた。
「ビア! どこだ! ヨーゼフ!」ダリオは叫んだ。返事はなかった。
更に奥に進んだが行き止まりだった。
行き止まりだったが、大きな爪で切り裂かれた人の死体があった。
首からはギルドの職員証を下げていた。
セルジアはそれを手に取り、名前を確認した。
『ヨーゼフ・マッカラン』と書いてあった。
「ダリオ……ヨーゼフだ」セルジアは職員証をダリオに渡した。
「おい……これって……さっきの男は何者なんだ……」ダリオは震えながらその職員証を見ていた。
——まさか……ビアもさらわれた……?
セルジアは歯を食いしばりながら、無言でヨーゼフの亡骸を見つめていた。
========== 【作者より】
読んでいただきありがとうございました。
このお話は本編29話でCランク昇格試験後、カルラとセルジアの会話のあとの展開となります。
ビアはこの後どうなってしまうのか。




