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「さぁ、パーティーの始まりだぁっ」
なぜかこれを叫べ、という謎の指示通り、二人は叫びながら政府施設に向かって投擲する。投げやすいように、片方には重しが付けられていた。それが液体が入っていた陶器の器である。ちゃんと規定通りに作り上げることができたのであれば、それはそれはきれいなものが出来上がるだろう、と書かれていた。
周りは悲鳴や狂乱が渦巻き始めていた。投げつけられた爆発物は、政府建物の窓へ当たり、陶器はそこで割れていく。しかし、窓はおかげで砕け、そのまま中へと入っていった。そして、一瞬の間、突然の大学発が周りをなぎ倒していった。




