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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1468.

「今出る、撃つなよ」

 隊長は、銃を構えつつ森の淵から出ていく。銃弾は来ない。ただ、いつでも撃てるように、一直線に並んだ兵らは、リーダーの指示一つで、隊長をハチの巣にすることができるだろう。それよりも先に撃てるか、それが隊長の問題だ。部下がしっかりと場所につくのは確認できない。信頼しておくしかない。

「銃を捨てろ」

「ったよ」

 不承不承、という雰囲気で銃を彼らとの真ん中くらいの位置に投げる。だいたい3メートルくらいのところだろう。伏せるだけの時間はありそうだ。

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