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僕の異世界復讐話し  作者: 尚文産商堂


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1467.

 銃を持った一団は、森の縁で様子をうかがう。すでに逃げた先は分かっているらしく、こちらに向かって一列に並んで銃を構えていた。おそらくリーダーだろう。鉄帽をかぶった軍服を着た人物が、何やらメガホンのようなものを持ちつつ、叫んだ。

「君らはすでに狙われている。投降をするならば、命は助けてやる。こちらも長い間待つわけにはいかない。10数える間に出てこなければ、皆殺しとなる」

 それを聞いて、隊長は各車長へ指示を出す。

「お前は右に行ってくれ。そっちは左だ。ばれるなよ。合図と同時に、あの叫んでいる人物の胸を狙え。頭はあれで守られているようだからな」

「了解」

 すぐに車長は白湯へと、部下ともども散開する。そして、隊長だけが狙われている状況となった。

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