↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
63/99

-64- 温泉

 温泉は日々の疲れを癒し、心をリフレッシュさせる効能をもちます。当然、安らぎ気分に浸れる訳ですが、出来れば快適ないい季節に訪れたいものです。

 数日の特別休暇を会社からもらった小山は、のんびり気分でとある温泉を巡っていた。休暇が数日ある…というゆとりが小山をの快適気分を助長していた。温泉に向かう車窓に流れる景色を見ていると、どこからか安らぎ気分がヒタヒタと小山の身体に忍び寄ってきた。買った駅弁を食べながらお茶を飲み、みかんを剥いて食べていると、鉄道の車内アナウンスが流れた。

「この列車は特急◎◎◎、○○行きです。車内は全車、禁煙です…。次は◇◇に止まります…」

 小山が向かう温泉駅までは二時間ばかりあった。天候も暑からず寒からずで、旅気分を盛り上げていた。小山はネット検索で向かう温泉の下調べをしていた。どうせ行くならその温泉わよく調べておいた方がいい…と考えたからである。

 そして時が流れ、小山は温泉の人となっていた。

「露天風呂があるようですが…」

「はい、ございます。海沿いでございますから、御気分もよろしいかと…」

「そのあとで食事を…」

「畏(かしこ)まりました。では、ごゆるりと…」

 着物姿の部屋付きの仲居は、そう言うと楚々と部屋から姿を消した。小山の心中は、これから温泉で過ごす先々に、ほのぼのとした安らぎ気分を増幅させた。

  温泉は安らぎには欠かせない観光地ですよね。^^

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。