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-51- カウント・ダウン

 制限が近づくカウント・ダウンが始まれば安らぎ相場の心境ではいられません。例えばサッカーなどの場合だと、場内で応援する観客はポルテージが上がり、安らいでいられるかっ! という気分かと思われます。今日はその例外のお話です。^^

 高桑はとあるサッカーチームのサポーターをしていた。旅行などには全く関心がなく、会社の休日や有給休暇をほとんどサポーターに費やして、全国各地、いや、チームが試合するアウェイの世界各国を回っていた。要はサッカー・フェチとも言える男だったのである。会社やもそれを認めて、影ながら彼を応援していた。

『明日は北海道でA国との親善試合だったな…』

 応援では勝っても負けても大変疲れたが、試合のカウント・ダウンが始まれば、それ以降、試合が終わるまで安らぎ気分が満喫できたのだった。

 いろいろな人がいる訳です。^^

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