表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
22/38

-22- 自信

 どのようなことであれ、自信があれば安らぎは心中に自ずと訪れます。しかし、安らぎが訪れたからといって、必ずしも上手くいくとは限りません。^^

 高校生の鴨下は期末試験に臨んでいた。いつもは教科書も見ない鴨下だったが、試験前の一週間は夜遅くまで熱心に勉強したから、自分でもある程度は自信があった。

『恐らく36ページから40ページまでだろう…』

 鴨下の読み筋はほぼ間違いがないように思えた。鴨下はその範囲を熱心に勉強した。

「はいっ 今日は今までの復習ということで、以前に教えた微分、積分、ベクトルからの問題にした。皆、できるだろう」

 教師の鹿島はニヤついて机に座る生徒達へ問題用紙を手渡した。

「エエッ!」

 鴨下は、しまった! と思った。

 結果の結果は自ずと哀れになる。鴨下は欠点の赤印を通知簿につけられ、再試験に臨むことになった。

 自信があっても油断しちゃいけません。^^

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ