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私的解釈で詠む万葉集  作者: あ
4巻~
88/117

13/3230 帛S 楢従出而 水蓼 穂積至

帛S みだり来ぬ みだりきぬ

楢従出而 奈良より出でて ならよりいでて

水蓼 水蓼の みづたでの

穂積至 穂積に至り ほづみにいたり

鳥網張 鳥網張る となみはる

坂手乎過 坂手を過ぎて さかてをすぎて

石走 石走る いはばしる

甘南備山丹 神なび山に かむなびやまに

朝宮 朝宮に あさみやに

仕奉而 仕へ奉りて つかへまつりて

吉野部登 吉野へと よしのへと

入座見者 入ります見れば いりますみれば

古所念 いにしへ思ほゆ いにしへおもほゆ


S:U+20BA7[口刂]

 ※叨または叫の異体字。


~~~~~


13/3231

原文:月日 攝友 久經流 三諸之山 礪津宮地

訓読:月も日も 取り変はるとも 久に経る 三諸の山の 離宮ところ

仮名:つきもひも とりかはるとも ひさにふる みもろのやまの とつみやところ

左注:右二首 但或本歌曰 故王都跡津宮地 也


(或本歌曰)

原文:月日 攝友 久經流 故王都 跡津宮地

訓読:月も日も 取り変はるとも 久に経る 古き都の 跡つ宮ところ

仮名:つきもひも とりかはるとも ひさにふる ふるきみやこの とつみやところ

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