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私的解釈で詠む万葉集  作者: あ
4巻~
70/117

7/1069 常者曽 不念物乎 此月之

詠月(月を詠む)

原文:常者曽 不念物乎 此月之 過匿巻 惜夕香裳

訓読:常はさね 思はぬものを この月の 過ぎ隠らまく 惜しき宵かも

仮名:つねはさね おもはぬものを このつきの すぎかくらまく をしきよひかも


***私的解釈***


修正:常者 曽不念物矣 此月之 過匿巻 惜夕香裳

訓読:常しくは 思はぬものぞ この月の 過ぎ隠らまく 惜しき宵かも

仮名:とこしくは おもはぬものぞ このつきの すぎかくらまく をしきよひかも


乎→矣。


常に考えてないが、この月は隠れるのは勿体ない。

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