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7/1069 常者曽 不念物乎 此月之
詠月(月を詠む)
原文:常者曽 不念物乎 此月之 過匿巻 惜夕香裳
訓読:常はさね 思はぬものを この月の 過ぎ隠らまく 惜しき宵かも
仮名:つねはさね おもはぬものを このつきの すぎかくらまく をしきよひかも
***私的解釈***
修正:常者 曽不念物矣 此月之 過匿巻 惜夕香裳
訓読:常しくは 思はぬものぞ この月の 過ぎ隠らまく 惜しき宵かも
仮名:とこしくは おもはぬものぞ このつきの すぎかくらまく をしきよひかも
乎→矣。
常に考えてないが、この月は隠れるのは勿体ない。




