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私的解釈で詠む万葉集  作者: あ
4巻~
71/117

7/1266 大舟乎 荒海尓榜出 八船多氣 吾見之兒等之 目見者知之母

原文:大舟乎 荒海尓榜出 八船多氣 吾見之兒等之 目見者知之母

訓読:大船を 荒海に漕ぎ出で や船たけ 我が見し子らが まみはしるしも

仮名:おほぶねを あるみにこぎで やふねたけ わがみしこらが まみはしるしも


***私的解釈***


訓読:大船を 荒海に漕ぎ出で や船()け 吾が産みし子らの 目見は(しる)しも

仮名:おほぶねを あらうみにこぎ[ぃ]で やふねたけ あが[ぅ]みしこらの まみはしるしも


大船で荒海に漕ぎ出すと、産まれた我が子の顔がしっかりと思い出される。


海から「産み」に発想を飛ばした歌と思われる。



~~~~~~



15/3582

原文:大船乎 安流美尓伊太之 伊麻須君 都追牟許等奈久 波也可敝里麻勢

訓読:大船を 荒海(あるみ)に出だし (いま)す君 (つつ)むことなく 早帰りませ

仮名:おほぶねを あるみにいだし いますきみ つつむことなく はやかへりませ

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