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私的解釈で詠む万葉集  作者: あ
4巻~
66/117

4/754 夜之穂杼呂 吾出而来者 吾妹子之 念有四九四 面影二三湯

原文:夜之穂杼呂 吾出而来者 吾妹子之 念有四九四 面影二三湯

訓読:夜のほどろ 我が出でて来れば 我妹子が 思へりしくし 面影に見ゆ

仮名:よのほどろ わがいでてくれば わぎもこが おもへりしくし おもかげにみゆ



***私的解釈***

修正:夜之穂杼呂 吾出而来者 吾妹子之 念有四四九 面影二三湯

訓読:夜のほどろ 吾が出でて来れば 吾妹子の 思はらししく 面影に見ゆ

仮名:よのほどろ あがいでてくれば あぎもこの おもはらししく おもかげにみゆ


夜明け頃に私が出てくると、あなたが思いを募らせていた様子が面影に見えます。


思はらししく(思わされていた事)

 思ひ(「思ふ」の連用形)

 あら(「有り」の未然形)

 し(助動詞「す」の連用形)

 しく(助動詞「き」のク語法)


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