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私的解釈で詠む万葉集  作者: あ
2巻
52/119

2/162 明日香能 清御原乃宮尓 天下 所知食之 八隅知之

2/162

題詞:天皇崩之後 八年九月九日 奉為 御齋會之夜 夢裏 習賜 御歌一首 [古歌集中出]


原文:明日香能 清御原乃宮尓 天下 所知食之 八隅知之 吾大王 高照 日之皇子 何方尓 所念食可 神風乃 伊勢能國者 奥津藻毛 靡足波尓 塩氣能味 香乎礼流國尓 味凝 文尓乏寸 高照 日之御子 


修正:明日香能 清御原乃宮尓 天下 所知食之 八隅知之 吾大王 高照 日之皇子[高照 日之御子] 何方尓 所念食 神風乃 伊勢能國者 奥津藻 靡足 波尓 塩氣能味毛 香乎礼流尓 味凝國可 文尓乏寸


訓読:[明日香にある 清見原にある 宮に 天の下 知らし召しなる] 八隅知し 吾が大王は 髙照らす 日の御子にありて 何(かた)に 想はし召しに 神風の 伊勢の国には 沖つ藻の 靡きたらしむ 波にあらす 潮気の味も 香れるに あぢ()る国か あやに乏しき


仮名:[あすかなる きよみはらなる みあらかに すめらみまして あめのした しらしめしなる] やすみしし あがおほきみは たかてらす ひのみこなりて なにかたに おもはしめしに かむかぜの いせのくにには おきつもの なびきたらしむ なみならす しをけのあぢも かをれるに あぢこるくにか あやにともしき


あぢ凝る:アヂという鳥が群れを成している。

[明日香の 清見原の宮に 天の下 知らし召しし]は題詞の一部ではないかと思ったが無理矢理入れ込んだ。

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