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私的解釈で詠む万葉集  作者: あ
2巻
49/117

2/156 三諸之 神之神須疑 已具耳矣自得見監乍共 不寝夜叙多

2/156

題詞:明日香 清御原宮 御宇天皇代 [天渟中原瀛真人天皇 謚曰 天武天皇] / 十市皇女 薨時 高市皇子尊 御作歌三首


原文:三諸之 神之神須疑 已具耳矣自得見監乍共 不寝夜叙多


修正:三諸之 神之神須疑 覧見耳矣 自得已具共 不寝夜叙多

訓読:み諸の 処見し神杉 見らむのみ 紫衣供ふれども い寝ぬ夜多きぞ

仮名:みむもろの かみしかむすぎ みらむのみ しえそなふれども いなぬよおほきぞ


※監乍→覽(覧)


~~~~~~


2/157

原文:神山之 山邊眞蘇(まそ)木綿 短木綿 如此耳故尓 長等思伎

訓読:三輪山の[処見(かみ)山の] 山辺真麻木綿(結ふ) 短木綿(ゆふ) かくのみゆゑに 長くあれと思ふ

仮名:みわやまの やまべまそゆふ みじかゆふ かくのみゆゑに ながかれともふ


荼毘に附した時の煙がこんなに少ないとは。


~~~~~~


2/158

原文:山振之 立儀足 山清水 酌尓雖行 道之白鳴


訓読:立てる山 垂らし振る舞ふ 山清水 汲みに行けども 道の知らなく

仮名:たてるやま たらしふるまふ やましみづ くみにゆけども みちのしらなく

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