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私的解釈で詠む万葉集  作者: あ
4巻~
105/119

13/3266 春去者 花咲乎呼里 秋付者 丹之穂尓黄色

春去者 春されば はるされば

花咲乎呼里 花咲ををり はなさきををり

秋付者 秋づけば あきづけば

丹之穂尓黄色 丹のほに黄ばむ にのほにきばむ

味酒乎 味酒を うまさけを

神名火山之 神奈備山の かむなびやまの

帶丹為留 帯にする おびにする

明日香之河乃 明日香の川の あすかのかはの

速瀬尓 早き瀬に はやきせに

生玉藻之 生ふる玉藻の おふるたまもの

打靡 内靡く うちなびく

情者因而 心は寄りて こころはよりて

朝露之 朝露の あさつゆの

消者可消 消なば消ぬべく けなばけぬべく

戀久毛 恋ひしくも こひしくも

知久毛相 著く逢ひぬるも しるくあひぬるも

隠都麻鴨 隠り妻かも こもりづまかも


~~~~~


13/3267

原文:明日香河 瀬湍之珠藻之 打靡 情者妹尓 <因>来鴨

訓読:明日香川 瀬々の玉藻の うち靡く 心は妹に 寄りにけるかも

仮名:あすかがは せぜのたまもの うちなびく こころはいもに よりにけるかも

校異:自→因 [天][類][紀]

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