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作戦会議

最新話です。

先へ進んだ。

僕達は先に進んだ。

そして、空き部屋に到着した。

僕達は中に入った。


中にはこれといったものはないように見える。

後藤さんが、部屋の中のタンスを横にずらした。

そこに部屋があった。

僕達はその中に入った。


部屋の中にも何もないように思えた。

真っ白な部屋だ。


「何もないですよ?」

僕は言う。

後藤さんは、ポケットの中からボタンを取り出した。壁がくるりと回る。


武器がずらりと並んだ。


「凄いですね。」僕は驚いてそう言う。

「まぁね。」後藤さんは嬉しそうに笑った。

「あ、そうそう、言ってた生物の場所がわかる物は、これだよ。」後藤さんはそう言って拳銃の様な物を手に取った。

「これがあれば、敵の場所がわかる。」

「敵、いますか?」

「いないね。近くには。」

「敵のどのくらいいます?」

「うじゃうじゃいるよ。大変だ。」

「どうします?」

「少し話し合おうじゃないか。」



「皆さん。」僕は自分が思った事を言う。

「もしかしたら、敵は一定時間同じ場所にいた人を操れる能力があるかもしれません。」

「なんでそう思うんだい?」

「もし、そうじゃなきゃ、出口で死んだ人の、叫び声が聞こえるだろうし、あの人たちが抵抗した様な感じが全くないように思ったんです。」

「確かに、それはそうだ。十分その可能性があり得るね。それだと、ここにいると危険か…これからどうする?」

「ぶっ殺すんですよ。奴らを全員!」

着いてきた坂本という人が言う。

「アリだ。それはアリだ。」

以外だ。うじゃうじゃいる化け物に勝てる算段なんて、あるか。

いるじゃないか。

彼女が。


後藤さんは言った。

「キューチコル、武器を補充しといてくれ。」

後藤さんは続けて言う。

「戦闘だ。」

読んでくれてありがとうございます。

今のところこれが最新話です。

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